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洛南・鳥羽へ紅葉を求めて

本日は洛南に坐します

方除けで名高いとあるお宮さんへ

参拝を兼ねまして

名庭として名高い神苑の紅葉を

愛でてきました


そのお宮さんへは近鉄竹田駅より歩くか

バスに乗り換えて向かうのが

一般的にはなるんですが

そこは敢えて市バス19系統を利用して

向かってみました


最寄りのバス停までは自宅から歩いて10分・・

いや15分かかるかなと思ってイソイソ

早歩きで向かっていたら

青ジャケにグレーパンの学生服でチャリに乗った

グットルッキングガイ三人組に

遠巻きに不審な動きされたんでカツアゲされるんか?

と思ったんですが

どうも嘲笑したかっただけのようでした


まぁ自分の見た目が酷いのも悪いの分かっているんで

仕方がないですけどね

まぁそう遠くないうちにこの世と

おさらばするんで醜い人の心を垣間見れたのも

冥土へのよい土産とさせてもらいます


まぁそんなこんなで早歩きの成果か

なんか分かりませんか

めっちゃ早く着き過ぎました


天気も良いし自転車でも行けないことは

無かったのですが・・・

まぁ無駄な時間を楽しむ余裕というか

ぽこっと空いた時間を許容する

余裕を持たないとと思うこのごろです


ようやくやってきたバスは

ちょっと遅れ気味での到着でした

乗ること数バス停で目的の

お宮さんに到着です

降りる人は自分だけだったようです


お宮さんの中も思ったより

静かに落ち着いてます

最寄りの鉄道駅から離れているし

バスの本数も少なく

また市内の観光拠点からは

ちょっと離れ気味で穴場ですね


本殿で参拝を済ませてから

広い神苑へと入らせてもらいました

春は枝垂れ梅が有名なところも

枝だけが目立つ季節です

そんな庭をすすみ本殿裏を過ぎると

視界が広がって

今まさに見頃といった色付きの紅葉が

お庭に彩りを添えています

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しかし思っていた以上に綺麗でした

それに人も少なく静かです

時間がもう少し早ければ光線の加減が

良かったのかなとも思うところも

ありつつも

陽の差し具合はなんともわかりません

この時間だから良い良かったところもある

と思うのでかなりの満足しました


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お宮さんの前にあるバス停を16:07に出るバス・・

帰りもやはり19系統で帰ってきました


帰りぎわにこの地の名物となっている

この餅菓子を買って帰ってきました



粒あんなので おはぎ かと言うと

しっかりとしたお餅なのでおはぎとは違う

なんか素朴な美味しさです







追記です
グットルッキングガイと言う言い回しは
叶姉妹がよく使ってますよね
ある日叶美香さんがグットルッキングガイについて
語った事がありまして
とあるタレントさんが恭子さんの周りいるイケメンと
と言うと
彼らはイケメンじゃなくてグットルッキングガイ
それのどこが違うのかと問われると
性格や素養や人間性はまったく関係なくて
ただ姉好みの美貌とセンスを
ただ備えているだけのメンズがグットルッキングガイ
みたいな事を言っていたように記憶してます

え?それじゃあ見た目だけ?
なかなか凄い事をさらっと言うなあと
驚きましたが
見目麗しいだけのグットルッキングガイを
姉さん好みのアクセサリーのように侍らしているのか
と思うとなんか逆に好感を持ってしまったので
印象的なシーンでした

by makiof | 2018-12-02 23:26 | 散歩日和・・京都市内の散策
石馬寺から教林坊へ 詳細編です

先日の日曜に東近江の石馬寺から

紅葉公園を経て教林坊へ

さらに安土駅まで歩いて来た事は

呟きましたが


写真を増やし詳細編を呟いてみます


京都駅より新快速の

近江塩津行きに乗り込みまして能登川駅へ

能登川駅からは近江バスにて

石馬寺バス停まで6分ほどの乗車です


バスを降りてから400mほど歩くと

急登の石段が現れまして

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これを20分ほどかけて登り詰めます

スマホのアプリによると200mほど進んで

標高で60mほど上がる感じです


石段下はまだまだ青葉のモミジで

色づいたら綺麗だろうなといった感じで

やっぱり早かったかぁと思いつつも

石段を登りきった所の本堂付近は

グラデーションを残しながらも

見頃といえるかなぁと

思える色付きでした


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拝観料を納めて本堂と寺宝堂?を

拝観させて頂きます

本堂は禅宗のお寺さんの様式で

寺宝堂では天台寺院の名残りを感じる

大きな阿弥陀如来さんの坐像に

十一面観世音菩薩さんに四天王像

役行者さんに

大威徳明王さんに閻魔様も


余談ですが閻魔さんは怒りにまかせて

忿怒形相をしているのではなく

地獄へ落とす悲しみからくる怒りとも

地獄へ落ちて行くものの苦しみを

我がものとするために自身にも

苦しみを与えている姿ともききます

まぁテレビの受け売りですが


そう思いながら

間近で姿を拝ませていただくと

忿怒に見える中にも慈悲に満ちた姿に

感じて来ます


そんなこんなで山を下りて

繖公園のグランド前を経て

プラザ三方よし に向けて歩きます


プラザ三方よし でトイレを借りたついでに

教林坊方面の情報を聞きます

レンタサイクルを貸してもらって

プラザから教林坊を往復するか

バスで石塚バス停まで乗車してバス停から

教林坊を往復するかを聞いてみると


提案していただいたのは

プラザから教林坊まで歩くといいうもの

どうせ歩くなら観光パンフの地図にある

紅葉公園のこともきくと

まだ早いと思うけどとのことでしたが

寄ってみました


結構奥まったところまで

歩き進み不安になり始めた頃

お寺さんの参道よこに


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紅葉公園の石柱が現れました

なんでも個人の方が

私財を投じて造られた公園だとか

先の台風の影響があったのか

地元の人からもあまり見向きもされない

雰囲気も感じて

何処と無く風化して荒れたような・・

そんな気配が濃く感じられました

湖北の鶏足寺も同じく風化した趣は

あるのですが

それとは別の荒れた雰囲気感じます




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それでも高低差を生かしながら造られてる

公園で一番高いところまであがると

眺望はとても良かったです


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モミジは大きな木々も多く

紅く色付いたら見事なのかなぁと

感じるところもあったりしつつも

集落の外れから

更に奥まったところにある公園で

何処と無くよそ者がむやみに足を向けては

ダメだったのではないかと

思わせるようなところもあるので

特に一人で足を運ぶのはおススメしないかも

ちょっと集落の人達に

警戒されてしまったような空気を強く感じる

不自然な人の動きを察してしまいました

また来たいかと問われたら

何かの加減でメディアで紹介されて

名が知れるようになったら再訪したいと

思うくらいです・・


そんなことで教林坊へと先を急ぎます

紅葉公園から教林坊方面への道は

30分ほどで3分の2は面白みのない道です

いえばクルマの為の道です

ようやく旧中山道へ入っても

なんか長く感じた歩きです


教林坊は鄙の趣のある山門で

拝観料を納めてから

しばらくは明るい林の緩い坂を

登ってゆきます


二つ目の受け付けで栞を頂いて

庭園を巡らせてもらいました

鄙の風情の中に趣を凝らしたお庭は

素晴らしい!

でもそれと一緒に凄い賑わいです

クルマがあれば

なにも苦に感じずに来れるところなので

また来たらいいかって感じで混雑も

苦にならないんでしょうけど・・

公共交通か自分足でしか来ようがない者には

ちょっと訪ねて来る年代が遅すぎたって

感じです

写真のアップは

なんとなくココには遠慮すべきかな・・

という事で数枚だけあんまり

教林坊の良さがあまり伝わらないものを

紅葉加減の手がかりとして

アップさせてもらいます


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そんなところで安土駅へと向かって

教林坊を後にします


この道が何というか・・

しばらくは旧中山道の雰囲気があるんですが

安土駅へ向かうさなかでは

ほんの僅かな時間で

ひたすら我慢我慢我慢の道中です

やっぱりクルマを流す為だけの道は

歩く者には苦痛でしかないです

それでも

東海道新幹線沿いを歩いている間は

16両編成の一本まるまる端から端まで

離れてはいてもほぼ目線近い高さで

直線で疾走して行く姿を見る事が出来て

ちょっと嬉しくもありました


新幹線から離れてしまうと

疲れも重なってシンドイのなんの


なんとか安土駅に着いてみると

駆け出せば京都方面の電車に

間に合うかもなタイミングでしたが

足にそんな余力は残ってません

あと数段でホームというところで

走り去って行ってしまいました・・


思い返してみたら

小さな選択ミスがあったんです

しかも思いつきで・・


家を出る時は

石馬寺バス停から石馬寺を往復して

石馬寺バス停から石塚バス停までバスに乗り

石塚バス停から教林坊までは

歩いても30

帰りも石塚バス停まで戻って八日市駅か

能登川駅へ戻る予定だったのです


なのに・・

なにを思ったか石馬寺から

プラザ三方よし まで歩けば

レンタサイクルがあるみたいだって事を

ネットを調べると載っていたんです


で・・その通りに歩いてプラザで

レンタサイクルを聞いてみると

教林坊まで歩いたら?で五個荘に戻ってこず

そのまま安土駅まで歩いてしまう事を

提案されたんです・・


それで

観光パンフに載っていた

紅葉公園に興味を持って立ち寄って・・


初心貫徹から外れた事への

お仕置きだったのか

たまには思い切り歩いてみよしって

お導きだったのか・・


でも結構早めの歩きでも案外心臓への

負担も息切れも感じなかったんで

結果オーライですかねぇ



石馬寺バス停ー石馬寺上 25

石馬寺上ープラザ三方よし 1.7km 35

三方よしー紅葉公園 1km 20

紅葉公園ー教林坊 2.5km 30

教林坊ー安土駅 4km 50


家に帰ってから調べてみたら

教林坊から近江鉄道・五個荘駅まで

旧中山道を歩いても良かったかも

距離も安土駅まで歩くのと変わらないか

ちょっと近いくらい

しかも旧中山道を歩くので単なる

クルマ道の歩道を歩くより

楽しかったかも・・

しかも疲れ具合で道中の真ん中に

石塚バス停があるので

いかようにもなったんです

リサーチ不足でした


しかし・・

そう思うとプラザの人は

なんで安土駅まで歩く事を勧めたんだろ・・

あのつまらない道を


by makiof | 2018-11-20 19:34 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
鍬山神社から出雲大神宮へ
先日の日曜日のことです

紅葉・・流石にまだはやいよねぇ
と思いつつネットの紅葉情報を見ると

鍬山神社が見頃!えっ見頃?早くない??
って事で見に行って来ました

地形的が東斜面を背に
お社が建てられているようだという事で
午前中に着けるよう家を出まして京都駅から
嵯峨野線で亀岡駅へ

亀岡駅でバス停へ行ってみると聞こえてくるのは
大陸の?島の?華の人たちの言葉ばかり

なぜ??

日野ポンチョで運行される
亀岡地区コミュニティーバスはそんなこんなで
超満員です
乗車時間は10分ほどでした
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境内へ入るのには¥300を納めます
まぁ仕方がないですね
だって神社という祈りの場を訪れるという感覚が
皆無な人達を迎い入れるんですし

聞きなれない言葉を交わす人に
鳥居の前で一礼したら爆笑されてしまいました
自分だけではなく
他のご夫婦が一礼されているのにも笑ってました
なんか嫌になります
でも神さんに私日本人ですよーって
お知らせする為にも
鳥居で一礼は欠かせないなぁと感じた一幕でも
有ります
例え異国の人に笑われようが・・

異国の人に
別に日本に来るなとは言いませんし・・
わかって欲しいとも思いませんが

まぁexciteのニュースコラムでは
どうも大陸じゃ
日本人は信仰心が無いと植え付ける様な
報道がされている様です
それなら神社やお寺がハリボテのコンテンツに
見えてもなくても仕方ないのかも
信仰の仕方が違うだけなんですけどね
日本人の信仰感はきっと古い形が
今に継承されている様に感じるんです・・
近世の宗教は教義を信じさせる信仰
古代の宗教は森羅万象に
神や仏の何かを自ずと感じる信仰
前者だけを信仰心と言うのなら
日本に信仰心は希薄かもです・・でも
日本のそんな古い信仰の名残りような
神とか仏とかを其処此処に感じて
手を合わすというもの形の違う
信仰心だと思うんです
信じるか否かとは別の次元で・・

境内という神さんの庭に遊ばせて頂くのだから
鳥居の前で一礼をしますし
社殿の前に立てば参拝をします
これもその神さんを信仰してるとか信じるとか
それとは別次元で・・
軽く言えばご挨拶ですかね

まぁジモティでもないのに
其の神さんの総本宮や総社でも無いのに
がっつりお願い事をする方もいる様ですが・・

日本人とて其の地域に住まぬ者は
其の地域の神さんにとってもよそ者です
その神さんが見守る地域を遊山させて頂くのだから
敬意を払い挨拶をかたがた参拝をするのは
当たり前かと思うんです
まぁ自分だけの感覚かもしれませんが・・
異国の人で宗教は違えど
せめて其の土地の崇敬を集める神さん仏さんに
せめての敬意を示してくれる仕草を
垣間見れたなら日本に来てくれてありがとう
と思えるんですが・・

ちょっと脱線しました

まぁそれでも紅葉は綺麗でした

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帰りのバスもほとんど華の人達に囲まれて
亀岡駅まで帰ってきました
しかし言葉を聞くまで異国の人かどうか
全くわかりません
若者はオシャレですしね
身なりを気にしなさすぎるコチラが
恥ずかしいくらい・・とは思いませんが
若いのに稼ぎもすごいでしょうねぇ

どうでもいいんですが

その足で亀岡駅北口からでるバスで
出雲大神宮へも足を伸ばして来ました
こちらは午後からの日差しが順光となることを
期待して行ったんです
確かに陽の当たり具合は良かったんです・・が

困ったこともありまして
まぁそれは後にしまして
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まずは御本殿で参拝をしまして
以前より気になっていたお蕎麦屋さん出雲庵さんへ
混雑している時に迷惑な一人客
でも快く受け入れてくれましたので
ささっと とろろ蕎麦をすすってお店を出ました
美味しかった〜
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お腹を満たしたところで境内を一巡しにゆきます

磐座の春日さんに
御神体とも思われる大きな磐座
上の社にはスサノオさんとクシイナダ姫さん
がお祀りされています

御神体山にはクニノトコタチ神

吉田兼好は徒然草に

丹波に出雲という所あり
大社をうつして
めでたくつくれり

と書いているようです
どちらにもとれる書き方ですね

大社は おおやしろで
出雲國杵築大社のことで
出雲大社と名乗るのは明治を迎えてからです
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困ったことというのは
帰りのバスがない・・

30分ほど歩くと別路線のバスに
乗れそうと思って15分ほど歩いたところで・・
ふとバスの時刻表をみると!
スクールバス扱いで休日は運休〜
でもまぁ30分後に
休日も運行してるバスが来るので
小口バス停まで歩くことに

すると
この日は
千歳地区に点在す七福神を巡って歩く
イベントをされていまして
そのイベントに参加する人を送迎する
シャトルバスが運行されていまして
その案内役の人に
とりあえず小口バス停の場所を尋ねてみると
バス停はすぐにそこだけど
亀岡駅でよかったらシャトルバスに乗れますよ
って言ってもらえました!

お言葉に甘えましてお世話になることに
でもバスの時間までまだ少しあるので
七福神最後のお寺さん東光寺さんへ・・・

よく考えたら
始めから七福神巡りに参加しても良かった・・
でもそれだと時間が足りなかったかな

そんなとこを思いつつ亀岡駅へと戻り
京都駅へと帰ってきました

by makiof | 2018-11-13 23:18 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
櫟野寺さんへ行ってきました
本日は甲賀の古刹 櫟野寺さんへいってきました
先週も甲賀の里に行っていたのですが
その時に櫟野寺さんの御本尊 十一面観世音菩薩坐像の
33年に一度の大開帳を知りまして
本日訪ねて参りました

〜2018 11/6現在
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昼前に家を出まして
京都駅から草津へ
草津から草津線で甲賀駅へと向かいました

甲賀駅からは大開帳に合わせて期間限定で
油日神社〜櫟野寺〜大鳥神社〜甲賀駅と巡る
シャトルバスが走っています
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そのバス 第5便のバスで
まずは油日神社さんへ
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バス停を降りると
目線の先に灯籠が並ぶ通りがあり
その灯籠を辿るとこじんまりとした鳥居がありました
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でもこちらは正面の鳥居ではありませんでした
その奥に楼門が見えています
正面に立ちますと
思いのほか重厚な佇まいです
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まずは社務所へと立ち寄りまして
御朱印のお願いと甲賀歴史民俗資料館の拝観を
申し込んで参拝へ

一礼して楼門の中へ進むと
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なんとも言えない神さびた雰囲気に満ちています
拝殿を回り込んで本殿の前へ
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ご祭神は油日大神 さん
古くは877年に従五位の神階が授けられていると
神社のしおり「油日詣で」に書かれていました
さらにネットで調べてみると
記紀には登場しない国内唯一の神さんのようです
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参拝をすませて民族資料館へ
こじんまりといていながら
色々と興味深いものが展示されていました
神社さんでありながら
神社に伝わる種子三千佛や大般若経六百巻
仏教にまつわる掛け軸など
ご神職さん?に訪ねますと
やはり神仏習合を伝えるお社だったそうです

ずずいこ様もなかなか興味深しです
奈良県明日香村の飛鳥坐神社にて
春先に行われる奇祭おんだ祭の
“種植え”に通じる所作と
古代信仰の流れの中にある“それ”に
通じるような所作で使われたのでしょうか
いまは廃れてしまったようですが・・
白洲正子さんも著書「かくれ里」の中で
飛鳥のくだりは別として
同じような意味合いの事を
書かれているようです

今でこそ好奇の眼で見られそうな
お姿なんですが
古代の人々からすれば必死だったと思います
五穀豊穣も子孫繁栄も引っくるめて
集落の存続や集落の生死に繋がっている・・
今を生きる者からは想像しがたい
重みを背負っている
ずずいこ様であったんじゃないかな・・
とはいえついつい好奇の眼で見てしまいました


資料館の拝観を終えて時間を見ると
次のバスまで30分以上あります
櫟野寺さんまでは歩いて10〜15分との事でしたので
歩いてみました

どんよりと曇った空の下
収穫も終わったあとの農耕地を横目に
歩いて行きます
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風景と肌寒さとで
ふと初冬?と勘違いしそうなほど寂しげな
景色の中を進むと櫟野寺→の小さな案内板があったので
それに従って歩くと
集落中に一際立派な寺院の屋根が見えてきました
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もうすぐと思い歩き続けると
左手の小高い茂みの際に案内板が見えてきます
事前にネットで調べていた滝川城跡のようです・・が
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側まで行って確認した訳ではなく
道に案内がある訳でもないので
なんとも言えないんですが
ネットで見た風景のままでしたので
おそらく滝川一益が一時居城したと伝わる
滝川城跡のはずです

そんなこんなで櫟野寺さんには15分ほどで
到着しました
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山門をくぐり
境内の中へと進むと拝観受付があり
受付を済まして案内図をいただくとついつい流れで本堂の中へ
正確に言いますと
本堂の前でまずは参拝させて頂き
本堂横の回廊を進むと
御本尊さんと諸尊が納められている大悲閣
とを兼ね備える宝物殿内陣へと
導かれて行きます

宝物殿でまず御本尊さんの
十一面観世音菩薩の坐したる大きな
お姿と間近かさに圧倒されました
重要文化財の十一面観世音菩薩坐像としては
国内最大だそうです

御本尊さんの周り配されれた
櫟野寺に伝わる甲賀様式と言われる
御仏たちに拝しながら
宝物殿の中をめぐると最後の方に
田村毘沙門天と呼ばれる
坂上田村麻呂公が鈴鹿の鬼退治の
必勝祈願をされ
その願いが叶った報恩として奉られと伝わる
毘沙門天立像がおられました
どっしりとした毘沙門天さんで
すらりとした毘沙門天さんも凛々しいのですが
なんとも雰囲気のあるお姿でした

一巡してご朱印帳と図録を買わせて頂き
御朱印も頂いて
ふっと時計を見るとバスの発車3分ほど前です

慌ててお寺さんを後にしたのですが・・
そんなに慌てる必要も
なかったような気もするんですが

まぁ何かに導かれたんでしょう
甲賀駅には16時前に戻ってきました
しばし30分ほど電車の到着を待っての時間
ちょっと寒かったです曇っていたせいも
あるんでしょうけど・・

到着した電車で草津駅へと戻ります

ICOCAで草津線を利用して櫟野寺さん参拝して
その拝観券とICOCAの利用履歴を
草津駅か貴生川駅で提示すると記念品が貰える
というキャンペーンをしてまして
草津駅の改札窓口で申し出てみると・・
頂けました!
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記念品は信楽焼お猪口です
箱には手書きプリント?のイラストと
「ようこそ草津線へ」
ちょっと嬉しい記念品です

そんなこんなで
ちょっぴり遅れていた琵琶湖線でしたが
さして気にすることもなく京都駅へと戻ってきました

京都駅の連絡橋の改札口前にあったSUVACOがなくなって
すっかり土産もの売り場に変わってしまい
京都駅に帰ってきての
夕食の楽しみが無くなってしまって
残念ではあるんですが・・

それでも何かと思って
見て回っていると
「とんかつ かつくら」のお弁当がありました
そんでもって本日の夕食は
かつくらのヒレカツ弁当としました

そんな事で家には18時過ぎの帰着でした

by makiof | 2018-11-04 23:58
甲賀の里 田村神社さんへ
一昨日の土曜日は会社の公休でして
土日と合わせて二連休でした

土曜日は洗える寝具を洗濯しつつ
のんびり過ごして
昨日の日曜日は前から参拝に訪れたかった
甲賀市に鎮まります田村神社さんへと
行ってまいりました

ちょうど吉方位とまでいかないんですが
東西方向が悪くない方位という事のようで
重い腰を上げつつ
京都駅11:52発の琵琶湖線普通電車で
草津駅まで乗り
草津駅からは草津線に乗り換え
草津線貴生川駅を12:55に出発する田村神社行きの
甲賀市あいくるバスに乗り込みました

バスは甲賀市の中心市街の水口から
旧東海道 土山宿付近を経て田村神社へ向かいます
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田村神社までは
貴生川駅をでて40分ほどの乗車でした
バス停を降りて神社向かう人は自分一人
最近は車で来られののかと思いつつ
神域へと入ります
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鎮守の森の先に
社務所と拝殿が見えてきます
まずは社務所で御朱印帳預かっていただいて
本殿へと向かいます
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田村神社さんの主祭神は坂上田村麻呂公
神格されているので坂上田村麻呂大神さんです
実質上の初代の征夷大将軍と言ってもいいんじゃ無いでしょうか
その方をお祀りするお社の総本社だそうです
この地お鎮まりなったのは
街道を行く旅人を困らせ恐れさせていた
鈴鹿峠の鬼退治に関係するようですね
参拝を済ませて御神域を巡ります
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参拝を終えてバス停でバスをまちます
貴生川駅から向かってきたバスが向きを変えて待機してます
いずれ時間になればバス停に来るのかと思っていたら
待機しているよう佇みながら
実はその場所が乗車する場所だったんですねぇ
なんか分かりにくぅ

そんなこんなで貴生川駅へと戻ってきました


貴生川駅からすんなり京都へ
戻っても良かったのですが
なんとなく近江鉄道乗ってみてもいいかなと
思って改札だけ見て見ようと
跨線橋から改札への階段を降りて値段表を
見ていると
どちらまで?と駅員さんに声を掛けて頂きまして
いやぁ時間があるのでちょっと考えていると返答しつつも
それなら是非乗ってくださいと言われてしまうと・・

近江鉄道の苦しい懐事情なんかを
ネットニュースで読んでいたので乗って来ました
初めは米原まで乗ろうかと思ったのですが
高宮駅で降りてみたかったので
貴生川駅から高宮駅へと向かい
高宮駅から八日市駅まで引き返して
そのまま同じ電車で近江八幡駅へと乗って来ました


まずは貴生川駅で
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懐かしい西武線調の赤電塗装
そして
お〜いお茶
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車窓は黄昏時です
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高宮駅にて
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八日市駅に戻ってくる頃には
すっかっり日没となり
近江八幡駅に着いた時には
すっかり暗くなっていました

近江八幡駅からは普通電車でのんびり京都へと
帰ってきました

追記
今回の写真は
iPhone XSで済ませてみました
逆光でもそれなりに階調を整えて
画にしてくれるのは頼もしい〜

デジカメ持ってのPhotographから
iPhonographへ転向しそうです

by makiof | 2018-10-29 23:28 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
国道367号から滋賀県道23号へ 路線バスの旅
本日は兼ねてから乗ってみたかった
京都バスの出町柳から出てる朽木学校前 行きという
日曜休日のみ1日2往復の希少路線に乗車してきました
と言いつつも
実際には坊村バス停までだったのですが・・
坊村で葛川明王院さんへ参拝して
次もやっぱり1日2往復しか走ってい無い
江若バスの堅田駅をでて細川へ至る希少路線のバスに乗車し
細川からはボチボチ走っている朽木学校前を通り
安曇川高校へ至るバスで
岩瀬バス停で下車
朽木の古刹 興聖寺さんへ寄せてもらってきました
岩瀬から朽木学校前までは歩きになりますが
途中でお昼も済ませて
バス停へ
朽木学校前から安曇川駅へ
安曇川駅からは塩津〜米原 周りで帰ってきました
余呉か高月あたりで降りようかと思っていたんですが
流石に朝5時起きでしたんで力尽きた感じで
結局 変則琵琶イチとなって家まで帰ってきました

しかし今日は天気が良かった〜

という事で写真並べて行きます〜
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ちょっと早めに着いた出町柳駅・・でも
すでに長蛇の列が出来ていました
なんとか一人がけの席を確保出来たので助かったのですが
補助便が出て二台体制でも
満員すしずめ状態でした
さぞかし山頂も混んでたんでしょうねー
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花折峠の眺望・・失敗しました
あまりに混んでいるんでカメラ構えるのも勇気がいったのです
んな事をしてる間に坊村到着です
流石にバスだと途中峠も花折峠もあっという間ですねぇ
でもちょっと延着でした

という事で早速明王院さんへ
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なんか国東塔に似た石塔です
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後から思うと不思議な造りです
御本尊さんが向かれているのはこちら側なのですが
お賽銭を納めるような箱も無く
お堂に入らせて頂いての参拝になります
お堂への出入りは対面して左からになっていました

お詣りを済ませて御朱印をと思って納経所へ・・
でも納経所の門は閉まっていて
開門は9:30から16:00まで・・えっ?
バスが9:38なんで無理か〜
と思ったら携帯番号が書いてある!
と思ってかけてみましたけどではりませんでした
集落まで戻って地元に方にお話を聞いていると
ここのお家がそうなんだけどと教えては貰えたんですが
さすがに尋ねては行けないなぁと諦めモードになったところに
たまたま住職さん?が出てこられたので
事情を話すと時間前でしたけど
御朱印対応して頂けました

ちなみに住職さんが出て来られたの建物の
はす向かいのお宿で明王院さんの
御朱印いただきたくてこまっているんですって
恐れおそる尋ねてみたんですが
私そういうのわからないんですってあしらわれました
まぁご時世泊まり客でもない馬骨に
相手してられないわって
事なんでしょう
聞かれた方も困るやろうって期待もしていなかったので
やっぱりとしか思わなかったんですが
せっかく頂きましたネタなんで
使わせてもらいま〜す

実は
その宿って前から泊まってみたいなぁとちょっと
憧れもあったんですが
お一人様は相手にしてなそうと諦めていたところ
ちょっと雰囲気どんなかなって
下心もあったんですがすっかり払拭出来ました
って言いますか
自分なんかが6回生まれ変わってきても
相手してもらえへんような
鄙の地で鄙の優雅を遊ぶ
上客向けのお宿さんの雰囲気でした

で話を戻して
代金の小銭が500円しか無くて
時間外の対応でお釣り頂くのも気が引けたので
お不動さんと観音さんのお札を頂いてきました
御本尊さん三体おられるそうですが・・
もう一体はいずれ頂きに参りたいと思います
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そんなこんで時間も気になるのでバス停へ戻ります

出町柳からくるバスが8:40到着で
堅田駅からくる細川行きのバスが9:38着なので
ちなみに出町柳に戻るバスは9:50発です
なので1時間近くの滞在時間は取れるので参拝だけなら
それなりに大丈夫なんですが細川へ抜け
御朱印もお願いするときは一応前日にでも
連絡入れておいた方が安心かもです

余談ですが
早朝出発する気なら出町柳駅ー坊村ー大原ーというのもありかもですね
出町柳7:45ー8:40 坊村 9:50ー10:19大原着
ただし日・祝日のみの運行です
あと登山シーズンは最低30分前には出町柳へ着いてないと
混んでいたら立ち席で峠2つ超えることになります
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ちょっと遅れてきたバスで細川へ
朽木学校方面へ乗り継ぎたいと言ったら
方向を変えるスペースの回転場まで乗せて頂けました
堅田からくる細川と安曇川駅から来る細川のバス停は
なんかっけこう離れていました
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堅田駅へ戻ってゆくバスです
前方に自転車が積めるキャリーが着いてました


緑濃くなりつつある山々眺めつつ
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暫く待っているとやってきました
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幕タイプの方向幕のバスです
電光式のは写真に撮ると字が崩れてしまって
困るんです

ちなみに
堅田駅ー細川間は1日2往復だけどIC可能で
細川ー安曇川間のバスは1〜2時間に1往復は走っているのに
IC不可でした

坊村から細川まではあっという間でしたが
細川から岩瀬までは
それなりに乗車時間もあり
安曇川の流れを感じる車窓についつい
シャッターがはずみます
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そうこうしてるまに岩瀬到着です
興聖寺さんへの行き方を
地元の方も手伝って教えていただきました

バス停より少し引き返した所の製材所の奥の方に
足利庭園(興聖寺さん)→て
案内が出ていました・・
がその案内の下まで行くと三叉路!
→は微妙な方向
で近くで作業されている方に行き方を聞くと
山の方へという事で
急に斜度をます坂を登りつめるとありました

イメージではもう少し平地っぽい感じを想像していたので
しんどかった・・
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入山料は¥300納めると
まずは堂内を案内していただけます

ご本尊さんはお釈迦さんで一段高い壇の上で
普賢さんと文殊さんを配した
三尊でお祀り?されてました・・その奥の両脇にも?

堂内での拝観と参拝を終えて庭園へ
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旧秀隣寺庭園もしくは足利庭園と呼ばれる
こちらのお庭は一時難を逃れるために
滞在された十二代足利将軍を慰めるために造られたそうです

将軍に随行していたなかに当時独身だった細川氏がいて
この地で妻をめとり
のちの忠興となる子を授かったという事で
かの護熙さんが先祖ゆかりの土地として
自ら調べて尋ねて来られたそうです
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拝観を終えて朽木学校前のバス停へ行く途中
十割そばの看板に誘われて
店内でお一人大丈夫か聞いてみると
窓側にカウンター席が!
さすがライダーにチャリダーの多い367号ありがたし

で頼んだのは
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鬼おろし蕎麦に山菜ごはんを追加注文で
十割感は・・でも美味しいお蕎麦でした
せっかく鯖街道に来ているのに鯖寿司食べずにって
感じでもあったのですけど・・
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山の緑に目を奪われながらも
歩く道は路側帯の白線はあれど歩道なし
交通量も多くちょっとビビりめです
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バス停に無事到着しても
時間がそこそこあるので向かいっ側にある
道の駅 朽木新本陣をのぞいて時間をつぶしました

くつき温泉 天空のシャトルバスも出ていたので
立寄り湯も良かったのですが
β1遮断剤ビソノテープの剥がれ防止に使っている
シートを忘れたので諦めました

そうこうしてるうちにやって来ました
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電光式なんで字が写りません
安曇川高校前って表示されてます

朽木の集落を抜けると安曇川に近いづいたり離れたりしつつ
抜けの良い景色の中を進みます

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安曇川駅には13時すぎの到着です

なんとなく流れに任せて駅構内へ
駅の顔を写真に収めるの忘れました

時間はちょうど
敦賀からくる新快速に間に合いそうだったんですが
天気もいいのに帰る気もしなかったので
近江塩津から米原方面へ
途中余呉ででも降りてみるかなぁと
思っていたのですが
やっぱり早くおきた疲れが出てきて

結局そのまま京都まで帰って来ました
近江塩津で連絡していたのが米原止まりとかだったら
また気が変わっていたのかもですが


国道367号沿いを行くバス
休日の間なのに登山拠点となる区間以外は超閑散
存続自体が大変だと思うのですが
安曇川沿いの景観を思うともう少し本数を増やして欲しいものです

出町柳や堅田から2つの峠を越えて超えてくるのが大変だったら
せめて日曜休日だけでも朽木学校前ー坊村間
日中あと二本便数が増えると
もう一度行きたい思えるんですが・・

難しいかなぁ
結局車ありきですし
なにより行政区が大津市と高島市跨ってしまうので・・
広域で公共交通を支援という事で滋賀県が統括したらいいのにとか
まぁよそもんなんで好きな事言えるんですけどね












by makiof | 2018-05-05 23:54 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
九頭竜川の河口から越のしろやまの懐へ
世の中は先週の土曜日から大型連休が
始まったようです

という我が勤務先でもカレンダーどおりの
飛び石連休期間にはいりました
とは言っても
前半は日月の二日間で
二日出社して四日連休のパターンです

そんなこの日曜月曜の連休を使って
当ブログのカンバンに使わせていただいている三国港の堤防

(三国港突堤とかエッセル堤って呼ばれているようです
明治期に造られた部分と昭和になってから
延長された部分とで成り立っていて
明治の三大築港事業が今に継承されているそうです
写真をよく見ると灯台が2つ突端部分と中程に立っていて
機能しているのは突端の灯台のみで
中程の灯台から陸地側が明治期に基礎が造られたそうです
ちなみにエッセル堤は
設計指導をされたオランダ人土木技師エッセル氏から
名付けられているそうです でこの人
騙し絵で有名なエッシャーの父だそうです
エッセルとエッシャーの綴はEscher)

その突堤を久しぶりに尋ねてみたくなり
行って参りました

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今回は夕景から朝の海景まで見てみたく思って
昨夜は三国温泉の民宿で一泊させていただき
本日は
九頭竜川を鉄路で辿りながら
白山信仰の神仏習合の面影を追いかけつつ
真言宗智山派のお寺さん瀧谷寺さんから
伊邪那美尊神が菩薩様として現れたとする由来をもつ
白山平泉寺(平泉寺白山神社さん)へと巡って参りました
今回は何も考えずに
三国港周辺だけのつもりだったんですけどね
そのあたりは追記にて

H30 5/2 5/3 追記分投了しました


追記の記事はこちらをクリックすると表示されます
by makiof | 2018-04-30 22:40 | 旅の徒然なるを
長谷寺さんから室生寺さんへ
本日は長谷寺さんから室生寺さんへ
花追い散策へと行ってきました

なんとはなしに飛び石連休どうしようかと
土曜日仕事の休憩中に気の向くままネットを彷徨っていまして
ふと室生寺さんの石楠花は流石にまだ早かろう・・と
思いつつサイトを覗かしてもらうと

もしかして見頃?
しかも長谷寺さんから室生寺さんへのシャトルバスも運行してる!
って事で

今日は早く起きて出かけようと思っていたのですが
結局グダグダと近鉄駅から乗り込んだのは
10時前の電車になってしまいました
大和八木駅で橿原急行から大和朝倉駅行きの区間快速で桜井駅へ

桜井駅からは初瀬街道を行く桜井市のコミュニティーバス乗りました
今は臨時で長谷寺駅から長谷寺まで乗せてくれる臨時バスもあるんですが
どうも連絡が悪いのでこちらのバスを選びました
まぁ昔は駅から急な坂道を歩いたものですが
なにぶん息が切れやすくなっているこの頃
楽させていただきました
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ということで大和八木11:20発で桜井駅には11:27着
桜井駅北口から吉隠柳口 行きという
なんとも忍びっぽい行き先のバスに乗り込みました
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バスに揺られること30分ほどで長谷寺参道口のバス停に到着です
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下り坂とは言え長谷寺駅から国道までの歩きを端折れたのはありがたいです
ちょうどお昼も回った時間帯ですので参道のお店で昼食をとってから
入山させていただきました
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今日がまさに絶頂のような牡丹の花に魅せられながら
ふと視線をあげると御衣黄桜が咲いていました
だいぶ赤味が強くなっていましたが
そのお陰で気付くことが出来たんでしょうね
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こちらにも葉に隠れながら咲いているのは
糸桜でしょうか不断桜でしょうか・・
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牡丹の艶やかさに負けず劣らず
新緑が眩しかったです
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期間限定で大観音さまの足下に手を触れられる機会
ということでしたので
お参りさせていただきました
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今願うことは今際の際まで仕事が出来ますように
(体が動かせますように)
そんなことをお願いしてきました
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室生寺さんへ向かうバスの時間も迫ってきましたので
足早に門前までくだりました

長谷寺14:30発で室生寺バス停までは45分かかりました
室生寺バス停から室生口大野駅へ向かう最終が16:45
臨時のバス停からお寺さんまでがけっこうある!
あんまり時間もないので奥の院は
今の心肺ではちょっとハードルが高いとなぁと思い
五重の塔付近と石楠花の花を満喫する事で
納得させました

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いま室生寺さんは色々整備されているようでした
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写真中央に何か写り込んでいる・・
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のかと思ったら木漏れ日ですね・・影ができているんで
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バス停の写真が撮りたかったなぁって
運転手さんスタッフさんに話していたら
最終便のタイミングで片付けられるそうです
残念なんて事を言ってると
出してきてくれました!お手数かけてすんません


室生寺さんと長谷寺さんは中学校の修学で訪れた思い出の地です
わからないなりに気に入って
住む場所を京都に移した後はちかくなったこともあって
幾度となく訪れているのですが
なかなか花の良い時期に来れてなかったので
今年は良い時期に行くことが出来ました

石楠花は綺麗に咲き誇っている時の儚げに透けた花弁が
きれいですねアンティークガラスのような和紙細工のような
繊細な感じは摘んだら砕けるのでは無いかと・・
そんな事は無いこととわかっていても
そうも思わせる姿に魅了されます

それにしても今年は花の時期がだいぶ早いみたいです

追記です ー・ー ー・ー ー・ー

そしてなんといって
室生寺さんの御仏さん達が魅力的なんです
内陣の奥深くに御鎮座されておられるので
まじかで全容を拝ませて頂くのは難しいのですが・・
それでも垣間見せて頂くお姿には魅せられます
もう二十数年前に購入させていただきました
「室生寺の仏たち」の紹介です
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室生寺さんが発行されてるものです
詳細は忘れましたが山内の窓口で購入したんだと思います
今でも発行されているのでしょうか
今回は確認する時間が無かったのですが・・

もしあればおススメの一冊です
中のページはやっぱり許可がいると思うので掲載できませんが




十代から二十代へ移行する頃
ハマっていた文学作家が堀辰雄
なんか室生寺が書かれていたように思って
改めて本「大和路・信濃路」を開いてみると・・
行きたいと思いつつ冬の空模様に断念してたんでした
もし冬空の下でこのお寺に来て
御仏たちに出会っていたら如何に表現したんでしょうか
秋篠寺の伎芸天がミューズなら・・・

って言う前に自分がいつか冬に
それも雪の積もった室生寺さんへ来て見たいんです

これを機会に堀辰雄作品を色々読み直してみようかなぁ
ちょっと重く感じる時期もあったので離れていたのですが・・・














by makiof | 2018-04-22 22:44 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
今年最後の冬もみじ 見納めは善峯寺さんへ
<12月18日 道中の呟きを追記しました>

この下であまりに毒を吐きましたので
ちょっと気分直しにとりあえず善峯寺さんの写真貼っておきます
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これより追記分です
と書いてから
気がつくと大河ドラマ「直虎」も最終回
街はお事多さんですぅ
すっかり日が経ってしまいました

この日は冬もみじもいよいよ見納め
前の晩から明日は西山善峯寺へと思いつつ
午前中には到着しておきたいと思っていたのですが

朝目覚めるとなんとなく体が重くて
出かけるのどうしようかと思ってみたりしつつも
やっぱり季節の風情も一期一会
思い切って起き出して京都駅へ向かい
高槻まで各駅停車の快速電車に乗り込みました

善峯寺へ向かうバスの時間にはかなり早かったのですが
久しぶりの向日町駅だなぁと感慨にふける矢先に
色々ありましたが

なんとか時間を過ごして
無事に14:35発善峯寺行きのバスに乗り込めました
ドライバーさんに紅葉の残り具合を聞いて見ると
どうかなぁって感じの答えでした
その意味はバスを降りてから存分に分かることになったんですが

その前に
バスには阪急東向日停からベテランスッタフさんが乗り込んでかられました
今時バスの車掌さん?な訳ないかとおもっていたら
灰方から先の集落を縫うように行く細い道対策でした
ラリーのナビゲーター みたいにいち早くカーブミラーに映る
対向車を確認してドライバーさんに伝えていました

そんな姿を見ながら乗っていたので
まさか駅から50分近くかかっていたなんて思いもよらなかったです
どうりで早々と陽が陰ってきたはずです

陽がほとんど西山の山影に隠れたころ
谷間にある善峯寺のバス停に到着しました

そして到着したその場所の前に山門がある事ではありませんでした

つづら折りの急坂を息を切らさぬように
ゆっくり登って行きます


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この門まで10分ほどの登りでした
大観的にはもっとかかっていたように思ったんですが・・

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こちらの門より中は入山料が必要でした

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善峯寺さんといえば飛龍の松です
一本の松の枝を這うように伸ばしているようです

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色褪せながらも良い風情を残す
善峯寺さんの冬もみじもでした
あぁでもやっぱり午前中に到着していれば・・
と思いもしましたが
この時間に来たからこその風情をあじわえたのでしょう

ふと時間を見ると16時を回っています
呼吸器機能的に走れ ないので
心残りながらもお寺さんを後にしてバス停へと向かいます



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なんか自分が思っていた以上に想定外のお寺さんでした

また機会があれば今度は絶対に午前中に来たいです

バスは薄暗くなりかけた谷間のバス停を後にして
里へと下りるほどに夕暮れ時なりに
明るさが戻ってくる車窓を眺めているうちに
いつの間にか微睡んでいたみたいで
気がつくとJR向日町駅へ到着間際でした

疲れていたんですね

京都行きの電車が入ってくる頃にはすっかり暗くなり
長い1日を過ごした気分を味わいながら
帰路につきました







by makiof | 2017-12-03 22:28 | 散歩日和・・京都市内の散策
秋の残影 冬もみじ照る若狭路へ
(2017 11/29 追記分投稿完了です(11/30ちょこっと修正追記))

先日の日曜日以前から行ってみたいと思っていた
若狭・遠敷谷に点在する古社寺から
東大寺修二会お水取りに対して
お水送りの地 鵜の瀬 へと足を運んで来ました

京都駅から近江今津行き新快速に乗車して
終点近江今津駅に降り立ったのは10:05とバス乗り継ぎだと
かなり早すぎる到着となりました

最初目論んでいたのは特急サンダーバードから
近江今津駅9:50発のJRバス若江線に乗り継ぐはずだったのですが
何を寝ぼけていたのか
サンダーバードには間に合わない近鉄電車で京都駅へ出てしまいまして
まぁしゃあないしと湖西線ホームに降りてみると
ちょうどやって来た新快速の座席が座れたのでそのまま乗ってしまいました

近江今津駅で十分時間もあったので
観光案内所で小浜方面のパンフレットも置いているそうでしたので
聞いてみると四種類ほど分けてもらえました

そうこうしてると時間になってバスがやって来ましたので乗車します
かなりギリギリの時間にならないとやって来ないんですねぇ
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小浜といえば鯖!という事ですね

近江今津駅から途中の遠敷バス停までの乗車です
都市間連絡特急バス的な存在かなと思って乗っていると
ご年配の地元の方々が短距離でも利用されている路線でした
見ていると乗り降りが大変そう・・

若狭街道を走り抜けて遠敷バス停までは50分程で
快適なバス移動でした

県境の峠を越えたら小雨でも降ってるんだろうかと心配してましたが
案外晴れている!と気を良くしつつ
遠敷バス停で降りてから
5分ほど歩いてまずはJR東小浜駅へ
そこで4hまでで¥800の電動アシスト付き自転車を借りましての
散策開始です

と言いたいところですが
まぁお昼でもありますもんで
まずは腹ごしらえで
一旦遠敷BSまで戻っての通り過ぎて
ちょっと先のところにある丸亀製麺へ・・・初めての利用でした
ちゃんと一人客でも利用しやすいようにカウンター席もあったんですねぇ
またどこかで利用したいかも

お腹も膨れたところで散策に戻ります
まずは東小浜駅口の交差点まで戻って駅とは反対方向へと進み
遠敷川を遡るように進んでゆきます

という事で
またいつもの中抜けです
近日中に追記で呟いてゆきます
__________________________________

という事で・・
ここから追記分になります

丸亀製麺を出ると遠敷に着いた時とは
打って変わって重みのある曇り空
せめて雨だけは降りませんようにと願いつつ
走る事5~10分
東小浜駅口の交差点から右に折れて
割とすぐの所に坐す若狭一宮下宮の若狭姫神社さんへと参ります

隋神門で一礼して御本殿に視線を向けた時に
行き交う人々の姿さえ全く違う頃から
幾つもの時代や季節を積み重ねてきた雰囲気と
神さびた空気感に軽く感動の鳥肌が立ちました

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ご神前で参拝と写真撮影の無礼をお詫びして
御朱印をと思ってあたりを見渡すと御神職さんの気配がなく
上宮で頂けるのかなと思い
若狭姫神社さんを後にしました
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上宮の若狭彦神社さんへ向かう道の先は
幾つもあったとされる鯖街道の中でも直線に近いルートで
都へ向かう街道です
遠敷谷を遡り針畑峠を越えて久多の里へ一旦降りて
さらに山の中へ
二、三の峠を越えて京都出町へと至ります

現代ではルートに近いところを走破する
鯖街道ウルトラマラソンが開催されてます・・・
来年もされるのかな?
77kmを11-12hで走破が条件だったと思います
応募は2月頃締め切って開催は5月だったと思います

ウルトラマラソンはダメでも
久多からおにゅう峠を自転車で越えて
小浜へと走って見たいという願望があったのですが

止まりかけの心臓では
色々とご迷惑をかけ倒す自体も想像できるし
そもそも走れる気もしないので諦めた・・
そんな事を
ふと谷の奥の稜線を見ながら久しぶりに思い出しました

そうこうしながら走る事10分くらいで
若狭彦神社さんへと到着しました
空はますます重く曇って来て
鳥居のところで一礼して森へ入って行くと
すっかり夕刻の気配・・・
でも時間は13時すぎです

神さびたというより幽玄に近いものを感じながら
参道を進むと電球の明かりを灯した隋神門が
仄暗い参道の奥に佇んでいました

この時点で感動の鳥肌です

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雰囲気に飲み込まれているこちらを
先に歩かれていたご夫婦がちょっと訝しそうしてました

それでもこの時の雰囲気は大袈裟ですが
まさに神がかっていたのではと言いたいくらいのものです

曇り空で残念と思って進んで来てはいましたが
この場のこの空気感は晴れていたら
もっと軽く感じていたかもです

参拝の時に
御神殿から吹いてくる心地よい風を感じながら
この場のに立たせていただいた事を
感謝させて頂きました

ふと見上げたら幕が揺れていない・・・不思議

ふと気がつくと人が居そうな気配がここには
よりない・・
と言いますか社務所があるのか無いのかすらわかりません
あぁ御朱印は戴けないなぁと思いつつ神社を後に

次はお寺さんへと向かいます
走る事10分くらい
どこかなと思っていたら門が見えたので
近寄ってみると
神宮寺さんの仁王門(北門)でした

ここも良い雰囲気です

あと知ったのですがこちらから
あまり行かれないようです
もう少し道なりに進むと駐車場入口があり
そちらからがメインだったようです

でも

やっぱりこちらから向かう参道は雰囲気があって
とても良かったです


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お水送りに使うお水を汲む井戸はこの中にあるそうです
ここで汲み上げられたお水が鵜の瀬へ
松明ともに運ばれて更に儀式によって
奈良東大寺二月堂の下にある若狭井へと送られるそうです

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なんとも見所も多く雰囲気も良いお寺さんでした
紅葉も見事でしたし
静かでした
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そして鵜の瀬へ
なぜ神宮寺の若狭井で汲み上げられたお水が
ここまで運ばれるのか
この鵜の瀬には
奈良東大寺二月堂の若狭井までつながる神秘の
水路が繋がっているという伝説があります

これは物理的云々は超越して
何か南北軸で繋がるとかなんかなんでしょうかね

お水送りの当日は公共交通に頼るしか無い身としては
行くすべの見当すらつかないんですが
せめてこの場に立ってみたいと
長年思っていたことがやっと叶いました

来てみてどうだったこうだったよりも
やっとこれた事が嬉しかったです

やっぱりこの場のもつ凄みはその時に来ないと
味わえないんでしょうね


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鵜の瀬から
谷を背にして元来た道を戻るように走り下ってゆき
走ること12分ほどで萬徳寺さんへ到着です

この時14:50!
自転車を借りたのが11:40くらいだったので
ぼちぼち4hリミットが近くなってます

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小浜藩主による造営のお庭は真言密教の心を表しているそうです
大きな石を大日如来に見立て
その周りにはいちされた石を諸仏に見立ているそうです
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本堂手前の紅葉が見事でした
紅葉情報では見頃を過ぎ色褪せはじめという案内でしたが
十分にいい時に来れたと思います

正直もう少し残念な状況を想像していたので満足でした

去年も来られた方にによりますと
去年はもっと凄くて綺麗だったとのこと

こればっかりは行ける時来れる時と
色づきのタイミングにお天気との縁に恵まれないと
色々と難しいですよね

来年は命が残っていたら再訪するかもしれないし
他所を目指すかもわかりませんし

季節の景観もほんま一期一会です

萬徳寺さんで一応自転車で回るところは終わりで
帰りがけにもう一度若狭姫神社さんに立ち寄りました

神宮寺さん 入山受付の方が若狭姫神社さんで
両方の御朱印を頂くんですよ教えていただいていたので
立ち寄って見たら
社務所窓口に「本日の受付はしません」とありました

御神職さんとはご縁がなかったようですね
またいつか命が残っていたら
またいつか再訪しご縁がありましたら
その節はよろしくお願いします

でもあの場この場のに佇ませて頂いただけで十分な気もするので
御朱印が無ければ無いでも構わない気もしてました

と言うことであっさり諦めて駅へと戻ります

東小浜駅で自転車を返して
時計を見るとバスの時間までかなり余裕があるので
若狭国分寺の佇まいを見に行くことに

自転車を借りた窓口で国分寺への行き方と
そこに近いバス停を教えてもらいました

国分寺に向かう途中に「国分」というバス停があるから
時間を見ておくと良いとのこと

なるほどありました!
しかしバス停から先の路肩の狭いこと・・
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時間もあまりないのと辺りは大分と薄暗くなり始めていたので
境内の外から軽く手を合わせて
バス停へと戻りました
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このバス停の先の黄色い看板を左に進んだ所に国分寺さんはあったのですが
このバス停から黄色い看板までの間の数十メートル
狭い路肩のすぐ脇を
結構な勢いででかいトラックや車が走り抜けてゆきます

怖っと思ってる自分に生きる執着がまだあったんだなぁ
と思って見たり・・・
つか怖いもんは怖いですから!

重みがあり辺りを薄暗くしていた雲に覆われていた割に
雨には降られずに済んだのはありがたかったです
晴れたらよかったのかもしれませんが
初冬という節気らしい空模様だったとも思えるので
結果良しって感じです


若狭国分のバス停で暫しのバス待ちをして
16:03発のバスにて近江今津へと戻り
さらに17:08発の新快速に乗り換えて京都駅17:58着
近鉄電車に乗り換えて家へと戻って来ました

小浜市内中心に出かけるのなら
京都駅から舞鶴経由のバスが3時間ほどでアクセス
でも遠敷谷や明通寺へアクセスするなら近江今津駅経由が便利そうです

薄っすら雪が積もったら明通寺へ出かけてみたいんですが・・
休みと天気とのご縁がないとどうにもなりませんね


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ふと思って見たのですが・・・
ちょっと身体的負荷が加わると血中酸素濃度が90を切り
心臓の動きが悪い部分に大きな負荷がかかると・・・
本人はそん事すっかり忘れていても
側から見ると死神みたいな顔色になっていたりして

そんなのが前から来たら・・
まぁ怪しいと思うのが普通かもですねぇ

どうしたら良いんですかねぇ

それもこれも背負うべきものと覚悟して
観ておきたいところには
出かけさせて頂こうと思います





by makiof | 2017-11-29 00:04 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ