カテゴリ:遠足気分・・ちょっと遠くへ( 82 )
秋の残影 冬もみじ照る若狭路へ
(2017 11/29 追記分投稿完了です(11/30ちょこっと修正追記))

先日の日曜日以前から行ってみたいと思っていた
若狭・遠敷谷に点在する古社寺から
東大寺修二会お水取りに対して
お水送りの地 鵜の瀬 へと足を運んで来ました

京都駅から近江今津行き新快速に乗車して
終点近江今津駅に降り立ったのは10:05とバス乗り継ぎだと
かなり早すぎる到着となりました

最初目論んでいたのは特急サンダーバードから
近江今津駅9:50発のJRバス若江線に乗り継ぐはずだったのですが
何を寝ぼけていたのか
サンダーバードには間に合わない近鉄電車で京都駅へ出てしまいまして
まぁしゃあないしと湖西線ホームに降りてみると
ちょうどやって来た新快速の座席が座れたのでそのまま乗ってしまいました

近江今津駅で十分時間もあったので
観光案内所で小浜方面のパンフレットも置いているそうでしたので
聞いてみると四種類ほど分けてもらえました

そうこうしてると時間になってバスがやって来ましたので乗車します
かなりギリギリの時間にならないとやって来ないんですねぇ
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小浜といえば鯖!という事ですね

近江今津駅から途中の遠敷バス停までの乗車です
都市間連絡特急バス的な存在かなと思って乗っていると
ご年配の地元の方々が短距離でも利用されている路線でした
見ていると乗り降りが大変そう・・

若狭街道を走り抜けて遠敷バス停までは50分程で
快適なバス移動でした

県境の峠を越えたら小雨でも降ってるんだろうかと心配してましたが
案外晴れている!と気を良くしつつ
遠敷バス停で降りてから
5分ほど歩いてまずはJR東小浜駅へ
そこで4hまでで¥800の電動アシスト付き自転車を借りましての
散策開始です

と言いたいところですが
まぁお昼でもありますもんで
まずは腹ごしらえで
一旦遠敷BSまで戻っての通り過ぎて
ちょっと先のところにある丸亀製麺へ・・・初めての利用でした
ちゃんと一人客でも利用しやすいようにカウンター席もあったんですねぇ
またどこかで利用したいかも

お腹も膨れたところで散策に戻ります
まずは東小浜駅口の交差点まで戻って駅とは反対方向へと進み
遠敷川を遡るように進んでゆきます

という事で
またいつもの中抜けです
近日中に追記で呟いてゆきます
__________________________________

という事で・・
ここから追記分になります

丸亀製麺を出ると遠敷に着いた時とは
打って変わって重みのある曇り空
せめて雨だけは降りませんようにと願いつつ
走る事5~10分
東小浜駅口の交差点から右に折れて
割とすぐの所に坐す若狭一宮下宮の若狭姫神社さんへと参ります

隋神門で一礼して御本殿に視線を向けた時に
行き交う人々の姿さえ全く違う頃から
幾つもの時代や季節を積み重ねてきた雰囲気と
神さびた空気感に軽く感動の鳥肌が立ちました

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ご神前で参拝と写真撮影の無礼をお詫びして
御朱印をと思ってあたりを見渡すと御神職さんの気配がなく
上宮で頂けるのかなと思い
若狭姫神社さんを後にしました
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上宮の若狭彦神社さんへ向かう道の先は
幾つもあったとされる鯖街道の中でも直線に近いルートで
都へ向かう街道です
遠敷谷を遡り針畑峠を越えて久多の里へ一旦降りて
さらに山の中へ
二、三の峠を越えて京都出町へと至ります

現代ではルートに近いところを走破する
鯖街道ウルトラマラソンが開催されてます・・・
来年もされるのかな?
77kmを11-12hで走破が条件だったと思います
応募は2月頃締め切って開催は5月だったと思います

ウルトラマラソンはダメでも
久多からおにゅう峠を自転車で越えて
小浜へと走って見たいという願望があったのですが

止まりかけの心臓では
色々とご迷惑をかけ倒す自体も想像できるし
そもそも走れる気もしないので諦めた・・
そんな事を
ふと谷の奥の稜線を見ながら久しぶりに思い出しました

そうこうしながら走る事10分くらいで
若狭彦神社さんへと到着しました
空はますます重く曇って来て
鳥居のところで一礼して森へ入って行くと
すっかり夕刻の気配・・・
でも時間は13時すぎです

神さびたというより幽玄に近いものを感じながら
参道を進むと電球の明かりを灯した隋神門が
仄暗い参道の奥に佇んでいました

この時点で感動の鳥肌です

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雰囲気に飲み込まれているこちらを
先に歩かれていたご夫婦がちょっと訝しそうしてました

それでもこの時の雰囲気は大袈裟ですが
まさに神がかっていたのではと言いたいくらいのものです

曇り空で残念と思って進んで来てはいましたが
この場のこの空気感は晴れていたら
もっと軽く感じていたかもです

参拝の時に
御神殿から吹いてくる心地よい風を感じながら
この場のに立たせていただいた事を
感謝させて頂きました

ふと見上げたら幕が揺れていない・・・不思議

ふと気がつくと人が居そうな気配がここには
よりない・・
と言いますか社務所があるのか無いのかすらわかりません
あぁ御朱印は戴けないなぁと思いつつ神社を後に

次はお寺さんへと向かいます
走る事10分くらい
どこかなと思っていたら門が見えたので
近寄ってみると
神宮寺さんの仁王門(北門)でした

ここも良い雰囲気です

あと知ったのですがこちらから
あまり行かれないようです
もう少し道なりに進むと駐車場入口があり
そちらからがメインだったようです

でも

やっぱりこちらから向かう参道は雰囲気があって
とても良かったです


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お水送りに使うお水を汲む井戸はこの中にあるそうです
ここで汲み上げられたお水が鵜の瀬へ
松明ともに運ばれて更に儀式によって
奈良東大寺二月堂の下にある若狭井へと送られるそうです

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なんとも見所も多く雰囲気も良いお寺さんでした
紅葉も見事でしたし
静かでした
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そして鵜の瀬へ
なぜ神宮寺の若狭井で汲み上げられたお水が
ここまで運ばれるのか
この鵜の瀬には
奈良東大寺二月堂の若狭井までつながる神秘の
水路が繋がっているという伝説があります

これは物理的云々は超越して
何か南北軸で繋がるとかなんかなんでしょうかね

お水送りの当日は公共交通に頼るしか無い身としては
行くすべの見当すらつかないんですが
せめてこの場に立ってみたいと
長年思っていたことがやっと叶いました

来てみてどうだったこうだったよりも
やっとこれた事が嬉しかったです

やっぱりこの場のもつ凄みはその時に来ないと
味わえないんでしょうね


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鵜の瀬から
谷を背にして元来た道を戻るように走り下ってゆき
走ること12分ほどで萬徳寺さんへ到着です

この時14:50!
自転車を借りたのが11:40くらいだったので
ぼちぼち4hリミットが近くなってます

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小浜藩主による造営のお庭は真言密教の心を表しているそうです
大きな石を大日如来に見立て
その周りにはいちされた石を諸仏に見立ているそうです
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本堂手前の紅葉が見事でした
紅葉情報では見頃を過ぎ色褪せはじめという案内でしたが
十分にいい時に来れたと思います

正直もう少し残念な状況を想像していたので満足でした

去年も来られた方にによりますと
去年はもっと凄くて綺麗だったとのこと

こればっかりは行ける時来れる時と
色づきのタイミングにお天気との縁に恵まれないと
色々と難しいですよね

来年は命が残っていたら再訪するかもしれないし
他所を目指すかもわかりませんし

季節の景観もほんま一期一会です

萬徳寺さんで一応自転車で回るところは終わりで
帰りがけにもう一度若狭姫神社さんに立ち寄りました

神宮寺さん 入山受付の方が若狭姫神社さんで
両方の御朱印を頂くんですよ教えていただいていたので
立ち寄って見たら
社務所窓口に「本日の受付はしません」とありました

御神職さんとはご縁がなかったようですね
またいつか命が残っていたら
またいつか再訪しご縁がありましたら
その節はよろしくお願いします

でもあの場この場のに佇ませて頂いただけで十分な気もするので
御朱印が無ければ無いでも構わない気もしてました

と言うことであっさり諦めて駅へと戻ります

東小浜駅で自転車を返して
時計を見るとバスの時間までかなり余裕があるので
若狭国分寺の佇まいを見に行くことに

自転車を借りた窓口で国分寺への行き方と
そこに近いバス停を教えてもらいました

国分寺に向かう途中に「国分」というバス停があるから
時間を見ておくと良いとのこと

なるほどありました!
しかしバス停から先の路肩の狭いこと・・
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時間もあまりないのと辺りは大分と薄暗くなり始めていたので
境内の外から軽く手を合わせて
バス停へと戻りました
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このバス停の先の黄色い看板を左に進んだ所に国分寺さんはあったのですが
このバス停から黄色い看板までの間の数十メートル
狭い路肩のすぐ脇を
結構な勢いででかいトラックや車が走り抜けてゆきます

怖っと思ってる自分に生きる執着がまだあったんだなぁ
と思って見たり・・・
つか怖いもんは怖いですから!

重みがあり辺りを薄暗くしていた雲に覆われていた割に
雨には降られずに済んだのはありがたかったです
晴れたらよかったのかもしれませんが
初冬という節気らしい空模様だったとも思えるので
結果良しって感じです


若狭国分のバス停で暫しのバス待ちをして
16:03発のバスにて近江今津へと戻り
さらに17:08発の新快速に乗り換えて京都駅17:58着
近鉄電車に乗り換えて家へと戻って来ました

小浜市内中心に出かけるのなら
京都駅から舞鶴経由のバスが3時間ほどでアクセス
でも遠敷谷や明通寺へアクセスするなら近江今津駅経由が便利そうです

薄っすら雪が積もったら明通寺へ出かけてみたいんですが・・
休みと天気とのご縁がないとどうにもなりませんね


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ふと思って見たのですが・・・
ちょっと身体的負荷が加わると血中酸素濃度が90を切り
心臓の動きが悪い部分に大きな負荷がかかると・・・
本人はそん事すっかり忘れていても
側から見ると死神みたいな顔色になっていたりして

そんなのが前から来たら・・
まぁ怪しいと思うのが普通かもですねぇ

どうしたら良いんですかねぇ

それもこれも背負うべきものと覚悟して
観ておきたいところには
出かけさせて頂こうと思います





by makiof | 2017-11-29 00:04 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
節気はもう冬・・秋の残影冬もみじ照る若狭路へ
本日はちょっと思い立って
若江線バスを使って小浜まで行って来ました
と言っても東小浜の遠敷川沿いに佇む古社寺を巡って
今さっき帰宅してほっこりしてからの
投稿です

正直言って天気がどんよりしていて
残念だったのですが
晩秋の残影と言いますか立冬も過ぎて
季語の上では冬
冬もみじという情景に似合った空模様だったとも
言えるかもしれません


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しかし
京都の紅葉は人が多すぎて別の意味で終わってます
もうウンザリ・・・
こぞって来たくなるのはわかるんですけどねぇ
でも混みすぎてる所へわざわざ足を運ぶ無粋感が半端ないです

なんて事言ってはいけませんね
地元の人間は他所からおいやす方々のために
遠慮してせいぜい行かんようにしたら良いだけですね


と言う事で
今回は本当にゆっくり静かな紅葉を満喫出来ました
また詳細を別投稿でして見たいと思いますが・・・
文章検索にかからないように
文字では場所を書かんとこうかなぁ

写真に写っているのを見て判断して貰って・・・




by makiof | 2017-11-26 19:21 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
ひょうご丹波 紅葉の古刹めぐりへ

先日の日曜日に訪れた
ひょうご丹波の紅葉の古刹を巡る
もみじめぐりバスの詳しい版を呟いていこうと思います

前にも呟いたように
ひょうご丹波の高源寺が主な目的で公共交通を探していて
たまたま見つけた「もみじめぐりバス」
これに乗るべく京都駅7;32発の特急きのさき号に乗り込みまして
福知山へ
福知山くらいに特急ってどうなん?と思いつつも
やっぱし楽チンですなぁ
まぁ楽する目的というよりは福知山線への乗り継ぎと
その後の石生駅から乗り継ぐ「もみじめぐりバス」の時間との兼ね合いです

石生駅に到着して何気に改札を出て駅前に立つと・・
気配がない!なばかなと思いつつも駅前うろうろ
たまたま犬の散歩されていた方に尋ねると
「あぁそれは跨線橋渡って反対側やわ
ここ向こうにも改札あるから」と教えて頂き跨線橋に向かうと
張り紙がありました!改札に貼っておいて欲しかった・・

なんとか受付と乗車を済ませての発車は9;40
まずは高源寺さんへ向かいました

途中で達身寺さんとあとで立ち寄る高山寺のバス停を経由して
いきなり一時間近くの乗車となりました

さらにバスを降りてからお寺さんまでは8分ほどの歩きでした
長閑な里の風景を見てと言いたいところですが
行楽の車が狭い道を往来し
バスツアーの団体さんが行き交っていました

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大きなお地蔵さんの奥に見える
色づいた木立が見えているあたりから
高源寺さんの境内地です

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丹丘荘と言う食堂をされていました
季節限定なのでしょうか
心惹かれるものがありましたがお参りも多く
一人でしたので入りませんでしたが・・
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高源寺さんは臨済宗のお寺さんです
山裾の段差を使って堂宇が建てられているので
立体的な景観を楽しむことができました

また再訪したいお寺さんです
ただ・・免許を持たない者にはちと難儀なところですが
それでもなんとかして・・

ぐるっと一巡してバス停へ戻り
つぎは高山寺さんへと向かいました

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高山寺さんは真言宗大覚寺派のお寺さんです
山門をくぐって本堂に続く石畳両側に並ぶ石灯籠の列と
その上を覆うモミジが印象的なお寺さんでした

ただこちらのお寺さんのご住職さんには
どうやら不快な思いをさせてしまったみたいです・・
箱に重ねて入れられていた書き置きの御朱印で満足できずに
御朱印帳への御記帳をお願いしたのがお気に召さなかったのか
そもそも自分のような卑しそうなものが境内入り込んだのが
不愉快だったのかは知りませんが・・
邪険な対応をされた自分には心の中に塩を撒かれた気分です
と言いながらも立ち寄ったのは自分ですし
声をかけなければ互いに不快な思いはしなかったのでしょうし
何かしら不快にさせる気を発していた
自分に非があるのでしょうお詫びをしておきます
それでも御朱印への記帳に応じて頂きました事
感謝とともにお手間とらせました事を
重ねてお詫びします

気を取り直して
バス停へ向かいしばし時間を潰します

高山寺のバス停は3ルートのバスが集まって来るところで
石生駅起点の周回ルートのバスから
谷川駅を起点のルートのバスに乗り継いで
石龕寺さんへと向かいます

高山寺バス停からは40分ほどの乗車です
到着は15時前でしたが
だいぶと陽の傾きを感じつつ
お寺さんの本堂までは10分ほどの歩きです

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石龕寺さんは高野山真言宗のお寺さんです
谷に懐かれるように佇むお寺さんで
御本尊は聖観音さん
寺号に石龕とあるのは奥の院が山上近くにあり
そこの窟から来ているそうそです
毘沙門天さんの道場でもあるそうで陽がもう少し高ければ
奥の院まで足を運びたかったのですが・・
すでに辺りは薄暗くなりつつあったので断念しました

まぁ怖いというより
何と無く不審がられているであろうことは
ある程度自覚してるので・・


石龕寺さんでも御朱印を頂きたかったのですが
なんとなく前のお寺さんで心が折れてしまっていたので
断念してしまいました
こちらのお寺さんも公共交通がないので
また来ようと思っても来年まで来れないで残念なんですが・・

バス停まで戻り40分ほどのバス待ちの時間に
地元の人でお寺と観光客の世話をされている人と
お話しさせていただいていたんですが

ひょうご丹波紅葉三山って
高源寺・石龕寺・もう一つは円通寺
これが地元の人が昔から言う三山と教えて頂きました

てっきり高山寺さんがは入っているものと
なんか勘違いしていたみたいです
円通寺さんのバス停も他の
ルートに乗り継げるポイントになっていましたので

来年はもう一度
高源寺さんか石龕寺さんを再訪して
岩瀧寺さんと円通寺さんを訪れてみたいですね
この岩瀧寺さんから円通寺さんの間は
4キロほどなので歩けない事もないかなぁ40分ほどかな?
ルートの組み方によっては効果的かもです
バス乗り継ぎだとどちらかの選択になりそうですが

まぁおにがお腹を抱えて大爆笑しそうな話はおいときまして

石龕寺さんから乗り込んだバスは慧日寺さんを経由して谷川駅へと向かいます
車窓から垣間見た慧日寺さんもなかなか雰囲気が良さそうです
ここのお寺さんは谷川駅から3キロ程なので歩けない事もないかなぁ
見知らぬ土地を歩くのは怖いですが・・

そのこんなで谷川駅に到着
10分ほどの連絡で福知山行き丹波路快速に乗り込みまして
帰りはのんびり普通電車を園部で乗り継いで京都へと帰って来ました
帰りも特急で楽しようかなとも思ったのですが
時間を調べると京都に着くのが遅くなる結果でした

このご時世
男一人で歩いていると怪訝な目で見られるのは
仕方がないのでしょうけど
ちょっぴり心に痛みを感じながらも
じぶんにとっての蘇民将来さんのような人も
世の中にはきっとまだいると信じて
(お返しできるようなパワーはなんら持ってませんが)

また何処かへ行ってみたいと思います

追記
お授け戴きました御朱印の画像をアップしておきます

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by makiof | 2017-11-17 00:23 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
ひょうご丹波の紅葉の古刹へ
今日は
この土日だけ運行された丹波もみじめぐりバスを使って
普段公共交通では行くことの出来ない兵庫丹波の古刹の紅葉を
愛でて来ました

丹波 高源寺の紅葉がなかなかのものと小耳に挟み
公共交通でたどり着かないかネットで検索してますと
やっぱり公共交通のバスは無いと言うことで諦めかけたんですが・・
ひょうご丹波の紅葉の古刹9ヶ寺を3ルートにわけて
自由乗降タイプの周遊バスを運行するという情報を得まして
よっしゃ行こう!と思い立って行って来ました
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京都駅7:32発の特急きのさき号の車中で
今一度ネットで「もみじめぐりバス」の資料を見返していると
運行はこの土日だけと気がつきました
昨夜の気持ちでは朝も早いし起きられなかったら来週でも・・
来週だったら走ってなかったんですよねバス

乗車券は発行されるですがナント無料でした
福知山線の利用促進と丹波市地域の観光促進をかねての企画のようです
なんかノベルティも色々頂きました

無理をなさらず
有料でそのかわり15日間ほど運行してほしいです
とは言うものの各寺院の檀家地域のお世話も大変そうなので
あまり行楽客のエゴを押し付けるわけにも行きませんが・・・
でも
兵庫県でしたら城崎温泉から山陰海岸そして
生野銀山や神鍋高原を周回する夏季から初秋あたりに運行している
自由乗降型周遊バス「たじまわる号」と言うのもありますし・・

実際に下車させてもらって参拝と散策させて貰ったのは
三ヶ寺ですが車窓から三ヶ寺ほど垣間見させてもらって思ったのは
良い雰囲気でまた訪れたい!と思うのですが
公共交通機関が無いのがとても残念です

また来年ですね
今回立ち寄れなかったけど行きたい所が残ってしまったんで
運行期待してます丹波市さんJR西日本さんも



なんかぐだぐだ呟いてしまったので
詳細はまた明日か明後日かに投稿します








by makiof | 2017-11-12 22:29 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
すすきの波間を彷徨いし・・
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(11/10 追記分にて編集完了です)

本日は前から行きたくて仕方がなかった
砥峰高原の芒の大群生を見に行って来ました〜
天候の巡りが許してくれるなら
そして命が間に合えば
また別の秋の季節に訪ねてみたい
と思うそんなところでした

また何時ものように
気まぐれで呟きや写真を追記してゆきます

今は余韻に浸りつつ帰宅しての投稿です

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11/6 12:50頃頃 細かい追記

話しを戻すと三連休が連呼されていた土曜日も
しっかり仕事がありまして
そんな昼休み何気に砥峰高原を検索してて結論として
やっぱり公共交通機関でのアクセスは無理かぁと諦めかけた時
砥峰高原・峰山高原直行バスの運行情報を拾いまして
早速神河町の観光案内所へ電話してみると
空席ありということ迷わずゲット!
時間は寺前駅発12:00だったかな砥峰高原発16:00
14時台に一本あったので迷ったんですが
写真ですかぁ〜それなら16:00がオススメ・・
ただ団体さんの予約が入っているので着席は微妙かも
との案内でしたが
やっぱり夕刻近くの暖色に傾いた陽光を浴びるススキも見たかったので
16:00で確保して頂きました
そしてこれが大正解でした!詳細は次の追記で
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日曜日の朝は京都駅9:13発ののぞみ号にて姫路駅まで向かいました
いやぁ新幹線は流石に早いですねぇ
ちょっと贅沢してしまいましたが
姫路駅で播但線への猛ダッシュでの乗り換えは避けたいので
時間の余裕を選択すると新幹線・・
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そんなこんなでゆっくり播但線への乗り換えです
取り敢えず福崎駅まで進みます
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なんだか年期の入った車両でした
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姫路駅から一駅目の京口駅手前で姫路城の天守閣裏側が望めました
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福崎駅で寺前駅行きの電車に乗り換えです

寺前駅までは4駅の乗車です

寺前駅前の観光案内所で予約していた砥峰高原往復の
バス乗車券を受取りましてバスの発車を待ちます
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寺前駅前をでたバスは集落を抜けて長谷ダム上部へ出るために
急な坂を登ってゆきます
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ダム上部にでたバスは高原に向けて
さらに高度稼いでゆき・・・
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坂を登り切ると砥峰高原バス停に到着でした

バスから降りると目の前はすでに絶景です
でもまあ折角なので乗って来た神姫バスをパチリ

ちょっと感動しながら先ずは交流館へ向かいます
取り敢えず腹ごしらえという事です
お蕎麦屋さんが長い列が出来ていたので躊躇しつつ
ふと視線の先に"モンテの釜飯"の販売所
麓のホテルモンテローザの作る釜飯でして
バスの予約と一緒にどうぞと案内されていたものなんですが
ダメ元で予約なしでも買えるか尋ねてみると
数量限定だけど買えるという事でしたんで購入しました!
しかもレンジで温めて頂きました
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交流館の展望デッキに腰を下ろしさっそく頂きました
あっさりとした味付けで美味しい!
そして目の前は↓天気も良くいう事なしです
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無事に昼食も食べられて満足したところで
いよいよススキの原へ
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砥峰高原は草地と湿地の入り混じった比較的平坦なところを
木道で周回する散策路と
高原を取り囲む稜線を歩く周回コースがあります
先ずは木道を辿る散策路を歩き
ススキの群生を堪能しました

ひと通り木道を辿り終えて緩やか斜面を登り始め
ルートは右回りで散策路の一番高所を目指します
比較的道幅のある砂利道を登ってゆきます
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途中東屋のある休憩所で眼下に広がる高原の平坦部を眺めて
ふと気がつくと
14時台の寺前駅へ戻るバスは出た後の時間です
16:00のバスで正解でした
さらに登りつめると道は林の中に入ってゆき
砂利道から山道へと変わります

眺望の無い林の中の急登を登りつめると
いっきに眺望が開けます
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道は稜線に出ましたが
登りの斜度も一気にキツくなり道幅の狭くなります

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この写真あたりが散策路一番高所だと思います
時間はちょうど15:00
バスの時間を考えると写真の正面に写る建物のところまで
30分ほどで帰らないとまずいかも
と思いつつ
登りもなかなか滑る道でしたが下りもかなり滑ります
しかも微妙にアップダウンもあって
結構しんどい
なんとか展望台までたどり着くと15:20!
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ゆっくり風景を堪能したいところですが・・
先を急ぎます
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時間はきになりつつも
やっぱり気に入った場所ではシャッターを切りたくなります

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なんとか交流館直ぐ下の池まで戻って来たのは15:50!

なんとか交流館のステージ前のススキも写真に収めて

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バス停へと駆け込みまして
無事に16:00発のバスに間に合いました

この日は平坦なところから坂を登り始めた頃は陽射しもたっぷりあり
着込んでいたら結構暑かったですのですが
一枚脱いで日陰に入ると寒かったです
脱いだり着たりカリマー25L背負っていって正解でした

今年のススキは10月後半に二度立て続けにやってきた
台風のせいで特に斜面のススキが大方
ダメージを受けてしまったそうです
確かに穂先の少ないススキが多かったようにも思います

でも台風が来ていなかったら
きっと三江線乗りに行っていたので
ここには来れてなかったと思うと縁なんでしょうね

今年の此処の風景も




帰りの播但線は寺前駅から姫路まで乗り換えなしで気を許したのか
つい爆睡してしまい
なんかようけ人が降りる駅だなぁと寝ぼけた頭で周囲をみわたすと
姫路駅でした

姫路からの帰りも贅沢して特急スーパーはくとの指定席を確保
でもよく見たら1時間も連絡待ち何をしてんだかと思いつつ
折角なのでお土産売り場を覗いて見たら
意外というと失礼かも知れませんが美味しそうな和菓子が充実してました
姫路って茶道文化が盛んだったのでしょうか

それと目に止まったのが
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顔が直ぐに赤くならなければ電車の中で一杯やりながら
帰ってこれるんですけど



姫路でありながら八重垣なんかの縁を感じて買ってまいりました
それと姫路の代表銘菓 玉椿も買いまして
お土産売り場をでると・・

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赤穂の塩らーめん 天馬ラーメンさんに惹かれて食べて行くことに
あんましフードコートって入らないんですが・・・
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お隣さんお姫路おでんも頂くことに
さすがにラーメンも食べることなんで三種だけ
さすがに練りものに生姜醤油はあいます!
天馬ラーメンのゆずたっぷり赤穂の塩ラーメンも美味しかったぁ

播州うまいもん処なんか気に入りました
覚えておこう!姫路はなんやかや年に数回通るので


ということで
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特急スーパーはくとに乗り込みまして
京都が終着なので眠りこけても安心気分で帰って来ました
ちなみに¥1920は特急券・指定席料金で乗車券はICOCAで別途決済しました



by makiof | 2017-11-05 21:00 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
石の宝殿へ
(10/15 なんやかや追記し終えました)

本日の体育の日の休日は
以前から気になっていた石の宝殿・生石(おうしこ)神社を
尋ねてきました

去年入手したまま
実用する事もなく置いていた
NANOOというイタリア生まれの台湾育ちとなる
三代目の折り畳み自転車で山陽本線宝殿駅へと向かいました

このお社の御神体こそJR山陽本線宝殿駅の由来となったもので
別名 浮石とも言われる不思議に満ちた御神体を
お祀りされるお社なのですが

その場に立って見ても
やっぱり不思議に満ちた御神体です

生石神社さんを参拝させていただくので
折角の機会ですので
高砂神社さんと相生の松そして
尾上神社さんの尾上の松を参拝・鑑賞させて頂き
鶴林寺さんの参拝を経て加古川駅ゴールとする
折り畳み自転車での輪行ポタリングとしました


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新快速で京都駅を10:45に出発して・・

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宝殿駅には途中加古川駅で普通電車に乗り換えて12:14の到着です

ここから生石神社までは歩きかタクシーという事で
折り畳み自転車を持参したんですが
駅前ふと見ると駅リンの看板が目に入ってしまいました

なんだ・・まさかのレンタサイクルがあったんですね〜
次来るときはレンタサイクル利用しよっと

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線路に沿って走る事すぐに
生石神社へと続く道の分岐があります
思った以上に細い道でしたが石の古い道標がありました

しばらく走ると信号があり
それを渡ると道幅は広くなります

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分岐から走る事30分くらい正面の山の中腹に生石神社が見えてきます
道は斜面に突き当たり道なりに
坂道を登って行くと・・

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鳥居と石段があります
道なりに坂道を登って行くと神社さんの駐車場へ
素直に到着するんですが

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なんかこの階段を登って見たくて
自転車担いで挑みました
めっちゃしんどかったぁ・・
登り切ると神門と見せ掛けて
道路が横切っていて時折
バイクに車が横切ってゆくので飛び出し注意です

自転車を置きたいので道なりに緩い坂を登ってゆくと
鳥居の前の道との合流で
そのすぐ先に
想像以上の大きな駐車場がありました
舞台になる様な建物もあったので
単なる駐車場と言うわけでは無さそうですが・・

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鳥居くぐった先の手水舎でお清めをして
参拝に向かいます

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手前の建物は社務所を兼ねたものでしょうか
真ん中を通り抜けると
また真ん中を通れる様にした拝殿があり
拝殿左側に大己貴命神そして
拝殿右側には少彦名命神がお祀りされていて
中央の通路の上部に石の御宝殿を
神事として拝する処が設えてあるように
見受けました

そして通路正面に石の壁の如く
御宝殿が見えています
つい気が早まって両側に坐す御祭神を素通りしてしまう
失態をしてしまいながらも
御神体の御宝殿へ参拝です

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こちらの拝所は一般参拝様なんでしょうか
こちらでてを合わせてお参りの後は左周りで
宝殿を廻らせ頂きました

ぱっと見結構細い通路にちょっとビビりつつ

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奥の方は広くなっていました
といっても片側は宝殿の突起があり
その反対側は切り立った崖なんですが

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まるで水面から浮き上がった様に見えていても
接地面はある様です当たり前ですが・・

それでも面積からするとわずかともいえる様で
地面とは切り離されているようです
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御宝殿を廻らせて貰ってからにはなりましたが
拝殿左側と右側の御祭神様にも
ちゃんと参拝しまして
お山の方へ

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岩盤に彫り込まれた石段を登ってゆきます

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すると御宝殿を横から俯瞰できます

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正面に見える採石場も
史跡となっていて古代より竜山石を採石していた名残で

近年になって掘り崩したものではない様です
なんでも古墳時代の石室石棺の多くは
この辺りから運ばれていったんだそうです
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竜山石はハイアロクラスタイトという石質なんだそうです
よくわかりませんが・・・
珍しい石質なんだそうです

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こちらの山上も気のせいか
実際そうなのかわかりませんが
如何にも人為的に切り出したんじゃないかなと
想像を掻き立てる箇所が其処此処にあって
興味が尽きません

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社務所に預けていた御朱印帳を受け取りながら
聞いた話ではこちらで採れる石は
鎮めの効力があり
御所とか要のところには使われているんだとか

そんな話しを聞いてお守りを見ていると
竜山石で作られたお守りがあり
ついつい購入してしまいました

浮つきそうな心の時とか気が治らない様な時とか
なんしか気を鎮めたい時とか
自分がいる場の気を鎮める効力とか
そんなお守りだそうです

今回は折り畳み自転車できていると言う事で
折角ですので高砂神社さんへも
お参りしてきました

翌日からお祭りという事で
慌ただしく準備をしてる氏子町内を走り抜け
屋台の準備もひと段落な神社は
人影もなくひっそりとしていました
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高砂神社さんへは生石神社さんより30分ほどの走行でした

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高砂神社の相生の松です
立派な松です

人気の無い境内をひとしきりうろうろして
社務所を捜すもいまいちわからなので
お祭りの警備本部なるところに
声をかけて教えてもらいましたが
思い切っり不審がってる空気感満載でした

地元からしたら祭りの前日に何しにきとんねん
ってとこなんでしょうが
祭りの当日は仕事が休みじゃないんでしゃぁないですやん

そしてもう一箇所

加古川をわたり尾上の松を見に行きます

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謡曲「高砂」で謳われる相生の松は
尾上の松です
と言う事で尾上神社さんへは
高砂神社さんから25分ほどで到着です

結婚式でなじみの♪高砂や〜は
謡いの中ではずっと後でして
高砂の物語は
九州阿蘇の神主さんが未だ見ぬ
都への憧れに駆られ旅に出て途中
名だたる名所の高砂の浦の尾上の松を
愛でるお話

なんて知ったかブリーフですが
以前お能「高砂」を鑑賞した時に購入した
内容を記した本がありまして

尾上の松?と思ってめくってゆくと
そうゆう事だったんだと帰ってから知ったんです
そもそも♪高砂や〜には
松のくだりはでてきませんしねぇ

高砂には二本の相生の松があるんだ
くらいの認識できてしまったんで
ちゃんと知った上で来ていたら見え方も変わったかなぁ

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夫婦共々相老いの時を迎えん
なんてね
独り身で見上げる松に
独り苦笑しつつ
御朱印を頂けたらと思い社務所へ向かうと
大きな番犬に吠えかかられ
それとなく「御朱印お願いしますー」と
声をかけるも反応なし

住吉の神さんも無情やなぁと
心折れつつ
帰るつもりで神門一度くぐって一礼すると
下の松が目に入りまして・・・
一度お礼して出たのにと思いつつ

こちらの松に歩み寄り写真をとっていると
バタバタと音を立てている建物に目を向けると
相生殿と書いてある
てっきり幼稚園かなんかと思って気に掛けていなかったのですが
ダメ元で声をかけてみると御朱印応じて頂けました
住吉の神さんおおきにです

尾上神社さんまで来ると
鶴林寺さんもそれほど遠くないのと
JR加古川駅へ向かう途中でもあるので
参拝させて頂きました
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天台宗のお寺さんで
聖徳太子をお祀りするお寺さんです

なんだか播磨国にいる事を忘れ
いにしえの空気を纏うお寺さんです
受付の方の話では
戦火の被害も受けず昔のままに今に伝わる寺院だそうです

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鶴林寺さん後にして加古川駅へ一走りして
18時ちょっと前発の快速電車でのんびり京都駅へと戻ってきました

by makiof | 2017-10-09 23:57 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
曼珠沙華の群生を見に亀岡へ

昨日の日曜日は・・・
土曜日に引き続き彼岸花を追いかけて丹波亀岡を彷徨ってきました

京都駅8:58発の山陰線の電車で亀岡駅へ
亀岡駅からは"ふるさとバス"の川東コース千歳経由線で
出雲神社前まで向かいました

まずは神社さんにご挨拶をさせて頂きます
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今や知る人ぞ知る縁結びのパワースポット
元出雲の御社で出雲大神宮さんです
出雲といえば今では島根の出雲さんですが
出雲のおおやしろさんが出雲を名乗ったのは明治からなんですねー
丹波の出雲さんは延喜の時代よりとも聞いたりします
御祭神は大国主命さんです

御本殿での参拝を済ましたら是非とも
ちょうど御本殿裏の奥に鎮座されます磐座へもお参りを
パワーと言うのはわかりませんが何か風の様な圧を微かに感じます
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20分ほど滞在しまして車塚古墳から馬路南のバス停を目指して
歩き始めました

一応神社さんのある千歳の集落付近も彼岸花の名所ということでしたので
花を探しながら長閑な田園風景の中を歩いて行きます
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正面に見える山が出雲大神宮の御神体山です
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車塚古墳へ到着です
イメージではこの周りあたりに群生してるのかと思っていたんですが・・
どうもここへ到着するまでがメインだったようです

それでも三日市交差点の紙工会社さんの前の畔と
交差点をさらに西いったあたりに綺麗な群生がありました
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実りの里の風景を堪能しつつ馬路南バス停に着いて
バスの時間を見ると40分くらいしないと来ないみたい
ぼーっと待てる場所もないし
不審者扱いされている場合でもないので
思い切って千代川駅まで歩くことにしました
上手いこと駅に着けば
並河駅から穴太寺方面行きバスに乗り継げると思いつ
千代川駅には12時ちょっと前に到着です
12:02発京都行きにギリギリ 間に合いました

この駅からの乗車券は一駅で並河駅で下車です
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並河駅からはふたたび"ふるさとバス"にて
今度は穴太寺周辺の彼岸花群生を見に行きます

と言っても千歳の事もあったので期待せずにむかったら・・

いやぁすごいです
こんな光景があったんですね〜

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遠くの方まで続く赤いラインは畔に咲く彼岸花!
残念だったのはちょっと枯れ始めた株もあって
2-3日前ならより鮮やかだったのかなぁ

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バスに乗るまえに西国21番札所穴太寺さんにご挨拶

16:01発の京阪京都バスにて亀岡駅へと戻りました
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亀岡駅からは山陰線にて京都駅へ
京都駅では立ち食いうどんで小腹を満たして
帰宅は17時半ばくらいだったと思います

歩いた歩数は土日合わせて29700歩ほど
総距離にして20kmほどでした

歩く人からすればしれているんですが
普段500-600歩ほどしか歩かないので
本日になってちょっぴり脚の痛みが出てきました〜

by makiof | 2017-09-25 23:29 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
曼珠沙華の群生を見に琵琶湖畔へ
今日は曼珠沙華の見頃を迎えた
滋賀県高島市の桂浜園地へ出掛けて来ました

・・・考えたら夏の18きっぷの5日目がまだアップされていない
って事はちょっと置かせて頂きつつ

曼珠沙華って言うより彼岸花という方がわかり良いですね
京都駅を10時ちょっと過ぎの湖西線各停で近江今津へ
近江今津で新快速に乗り継ぎまして近江中庄という駅で下車です

ここから公共交通機関が超不便なので30分ほどの歩きになります
まずは琵琶湖を目指して歩き琵琶湖畔に出たら南へ歩くと
桂浜園地の目印があらわれます

で到着した桂浜園地は辛うじて遊歩道のような体裁にはなっていますが
ほぼ草地の踏みしめられたところを進みます
でも結局そんなの関係ないくらいに道なきところへと
足が勝手に向かうくらい其処彼処に彼岸花が咲いていました

そしてレイヤーさん達がわんさかおられて
意外な言葉も耳にしました
「ここレイヤーさん達のメッカだったて知らなかった・・」
なんちゃらのメッカって若人にも通じる
まだ生きていた言葉だったんだぁ

そんな事もありつつ
そんなレイヤーさん達が写り込まないよう気をつけつつ
権利関係とかじゃなしに単に人が写り込むの嫌いなんで・・

それでもなんやかや一般の人も多かったです

んっでもって踏み折られた株のチラホラみかけたんで
植生保護を考えると気ままに踏み入れられる所は
今後制限されても仕方がないかも
でも立入制限する事で群生密度も多くなるのでは?

まぁお金のかかる事なんで
このまま放置で群生の規模が
縮小していくことがない様願うばかりです
と言いつつ自分も株に触れない様に気をつけてはいたんですが
それでも根っこの部分とか踏みしてしまったかもです

では写真です
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JR近江中庄駅はICOCAに対応してました
そして歩き疲れを感じ始めた頃
期待を促す光景がちらりほらりと
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桂浜園地へはデマンドバス方式の予約制乗り合いタクシーで
来ることもできたみたいですが
結局帰りも歩いて近江中庄駅へ戻りました

途中で貫川内湖も覗いたり北湖では特急サンダーバードが通るのまったりして
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時間を気にしなかったせいで
15時台の京都方面行き新快速を道で見送ってしまいました・・
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1時間近く飲み物の自販機もお店もない
ほんと何にもないところでぼーっと過ごしたって言うとなんですねぇ
うとうとしてたんで
案外速いこと時間は過ぎた感じです

ちょっと遅れて到着した16:53発の新快速で一気に京都駅へ
近鉄電車に乗り換えて18:30頃の帰宅となりました

by makiof | 2017-09-23 21:10 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
夏の18きっぷ4日目分
本日は
ゆっくり目に家出て
近鉄電車で新祝園へ向かい
片町線祝園駅11:10発木津行きにて
18きっぷ旅をスタートしました
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木津駅で関西本線加茂行きに乗り
加茂駅からは亀山駅に向かいました
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加茂駅からの関西本線はもしかしたら
ん十年ぶり?
それくらい久しぶりの乗車でした
とは言って
当時はキハ120系だったかなぁ
この夏はとてもお世話になってる!
そして
亀山駅から名古屋駅にでて
中央本線中津川駅へ

時季外れなんですが
ふと栗きんとんが食べたくなって
ダメもとで向かってみたら
駅前の観光案内施設のにぎわい館で
一茶堂さんのものが買えました

新栗は香りが違うんだけどと
お店の方は言ってましたが
まぁそれでも美味しいです!

で中津川駅から多治見駅へ
多治見駅からは
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太多線で美濃太田駅を経由して
岐阜駅へ

岐阜〜米原〜新快速に乗り換えて京都へ

帰宅は22時前となりました

ほとんど乗りっぱなしでしたが
うろうろしても暑いんで

まぁそれなりに楽しんで来ました


追記
中津川の栗きんとんは
おせち料理に入っているものとは別もので
茶巾絞りのような姿をしています
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しっとりしながらもほろっと
口の中で解ける食感です
by makiof | 2017-08-20 22:37 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
青春18春きっぷ
春の青春18きっぷ買って見ました
この季節巡りが悪いと日曜毎に雨なんて
年もあるんで
ちょっと使い切れるか不安もあるんですが
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先日の日曜日に京都駅まで買いに出掛けたついでに
お尻慣らしに姫路まで新快速に乗り
姫路から播但線へ入って和田山から山陰線で京都へと
帰って来ました
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ひたすら列車にのっているだけでしたが・・


by makiof | 2017-03-07 00:32 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ