暑い・・・
暑い・・・

そういえば今日はさきまつりの宵山期間です
宵々山とも言うそうですが
あれはねぇマスコミさんらが勝手に名付けたもんなんて
話しをされている鉾町の住人さんのインタビューを聞いた事があります
まぁそれはさておき
今宵の四条通の歩行者開放は凄い事になるんでしょう
国内から来訪者でも多い年は10万とも言われるところに連休の合間
そこへインバンさんがわんさか来られて・・
想像しただけでゾッとします

そういえば門川大作京都市長さんは
もっとホテルや宿泊施設を増やし京都へ流入する観光客を
増やす事を考えておられるようです

でもホテルや宿泊施設を増やすって事は
そこに住む人々の生活文化が消える事にもなるし
見せかけの京都の町並みを目指す事になるんかなとさえ思えます
少子高齢化は京都にとって大きくのし掛かる問題
それは人口の減少と一緒に生活文化が消える事にも繋がってます
伝えられない文化は廃れるのは世の習い
暮らしの集合体が維持出来なくなり
暮らしの集合体が離散すれば地域の生活文化も廃れるのは仕方ないこと
自然な人口の減少で地域の生活文化が消えるのは仕方がないにしても
資本の力で地域から追い払われて地域の生活文化が消えるのは切ないです
まだマンションとかなら住む人が残るのでまだ活路が見えますが・・・

専門家では無いのでわかりませんが
門川市政の間に「今の京都に昔京都に求めていたものは無い等しい」
って囁かれる事態が加速するんだろうなと思います
かろうじて残っているものも海外資本や国内資本の
京都の魅力の上澄みを上手に掬い取って
"よそさんから見ての京風的な"アレンジをした
新しい魅力の京都風に置き換わって行くんでしょう

昔は京風なんとかーみたいなのを
こんなのないのにーと少し見下してもいた自分がいますが

気がついたら京都の街自体が京風なんとかとは謳ってなくても
実質的にはアレンジされた「京風なんとか」に置き換りつつあるんだなって
感じるこの頃です

そういえば以前テレビで華系資本家の方が
路地まるごと買い占めて
蛮子路地だったかな名付けたって言うのやっていまして
日本人も京都の魅力に気がつくべきと言う
有り難い忠告までされていました

あぁこの人わかっていないんだとは思ったんですが
逆に聞いてみたいですね
その魅力とやらを・・
やっぱ銭の芳しい香りに魅了されたんですかね

余談が過ぎましたが
まぁそれはそれで時代の流れだし止められないのでしょう

それでもあなたは京都へ来るの?
みたいな・・



追記ですーーーーーー
自分なり民泊規制法はこう変えるべきって言うのを
思いついたので呟いてみます

○年間営業日数180日縛りは廃止して
法定家屋点検休業義務を課し、その日数を年間○○日とします
古い町屋を改装して営業される事を考慮して
長く家屋が保たれるよう民泊営業者に対して
維持管理点検の為の休業義務を課します
これは例え新築であっても例外としません

○民泊営業可能家屋規制を設けます
第一条件は二階建て以上の戸建もしくは連棟家屋の一軒に対して
その内どの階でも構わないので必ず居住数年以上の定住者がいる事
そして定住者が不在の期間は民泊営業不可能とします
その定住者は民泊管理者でも一般賃貸物件として募集してもいいとします
○定住者がいないにも関わらず虚偽行為を働いた際は相当の罰則罰金
及び排除されるものとします
○定住者と民泊のお客との玄関や居室など空間的分離を義務付けます
また経営者は定住者の生活上の質を確保する義務を負います
これは民泊のお客がだす音やマナーにより不快を感じないように
しなければならないと言う義務です

その他法律的定めも必要と思うのですが
全くわからないので割愛します

人口が減少し暮らしの集合体としての町が維持困難になりつつある中で
民泊とかホテルとかその他宿泊施設ばかり増えるのなら
人口は少なくとも増えませんよね
門川大作市長さん的には京都に来てお金を落としてくれる
観光客が増えれば
市民税やら住民税の納付が減少しても大して影響なしって
算盤弾くかもしれませんが
でも街の文化はどうするんですかね
今でさえ絶滅しかかっているものもあります
祇園祭りの山鉾行事の鉾町の中には住民がいないので
町内の各企業がその鉾町行事を支えているって例もありますが
もっと細々した町々に伝わっている習わしみたいなもの
京都の町が新興都市の町とはやっぱり何か違うと思わせる
なにか土台みたいなものを
受け継いでいくには
そこに住民が必要だと思います
人口が減って空き家も増えた
ええ機会やしぶっ壊してホテル建てたらいいやんとか
なんか違うくないのなかなぁって感じます
年間の民泊営業日数縛りもいやがらせのような
参入の足かせにしてるのかも知れませんが
結局半年・・それが連続なのかなんなのか知りませんが
半年は人の気配が無いって事ですね
なんとか民泊のお客を地域のお店に取り込んで地域の活性に
生かそうとしても半年縛りはどうなんでしょうか
どうせ参入の足枷にするんだったら
二階三階建ての建物のとこかの階に必ず定住者を住まわせて
尚且つ定住者の生活動線と生活環境の質の確保義務と
民泊のお客との分離を義務付けて
さらに同一建物に定住者がいない期間は民泊営業不可能とすれば
人口の確保と民泊営業が同時に行なえて更に
気安く民泊参入してこないよう京都の町に益とする為の
ハードルにも出来るんじゃないかと考えました
それが出来るなら敢えて年間営業日数の縛りを設ける必要もないのでは
経営する側は連続して営業も出来るので収益的にもオイシイはずです
でも定住者も住まわす事でお客が騒音やトラブルをおこせば
関係者なら直接言えるだろうし
賃貸入居者ならあんまり酷いお客ばかりなら当然退去して
定住者無しとなれば営業休止となるので
営業的ハードルを高めに維持できるはずです

とは言っても今更何にも出来ないと思いますが・・・






by makiof | 2018-07-15 11:49 | 日々の雑感


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