高千穂から臼杵を経て国東へ・・其の1
今年のGWはかねてより足を運んでみたかった地
高千穂と国東を中心に臼杵と別府を訪ねる旅をしてきました

行程としましては4泊4日・・表現がおかしいですが・・

5月2日の仕事が終わってから京都駅18:30発の新幹線に乗り込み
博多から熊本行きへと乗り換えまして熊本市内の宿には22:30の到着です

前乗りしないと1日2往復しかない特急バス”たかちほ号”の
午前の便に乗れないからなんです

熊本交通センター始発と勘違いしてセンター近くの宿を取ったのですが
残念ながら熊本駅始発でした
宿のカウンターの方はまぁ乗れない事無いですから・・・
と言ってはいましたが・・
いきなり補助椅子がほぼ埋まるくらいの乗客で
出発も15分ほどおしてとなりましたが
自分はなんとか窓側席を確保出来ました〜

途中くまもと空港?にも立ち寄るんですが満席との断りを残して
通過に等しく立ち去ります

b0045109_20262920.jpgしばらく熊本市街から郊外への
移り変わり楽しみつつ
空港を過ぎた辺りから
暫くいくと山深くへと入ってゆき
バスは阿蘇外輪山を
越えて高森中央へと向かいます

b0045109_20271549.jpg高森中央バス停で
10分ほどの停車を利用して
トイレへ
高千穂へはここから更に
1時間超えの乗車となります

阿蘇カルデラ内にある高森から高千穂へは
もう一度阿蘇外輪山を超えてゆきます

なかなかの絶景路線です
熊本を9:20ころ出発して高千穂バスセンターには
定刻よりかなり遅れて12:20頃の到着でした
大方の人が降りるのかと思っていたのですが・・・
降りたのは・・数えた訳ではないですが3割くらい?
以外と終点の延岡まで乗る人が多いようですね〜

延岡は宮崎県なんですが・・就職とかだと熊本へ出るみたいですね
GWを使ってクニへ帰る足としての”たかちほ号”混んでいた訳ですね

取り敢えずバスセンター向かいの”まちなか案内所”で
レンタサイクルをキープしてまずは宿へ
宿はそう遠くも無かったのですがコロコロもあるし
取り敢えず歩いて向かう事にしました

身軽になった身体で”まちなか案内所”へと戻り
レンタサイクルに跨がりまずは天岩戸神社へ
レンタサイクルとはいっても電動アシスト付き自転車!
とはいってもなかなか足に堪えるアップダウンの連続ですが
そんな時にふと現れる・・・

b0045109_22234331.jpg

今となっては幻となってしまった高千穂鉄道の遺構
残念ですよねぇ

でも
目に青葉山は碧々
b0045109_2228366.jpg

基本登りですがアップダウンがあるのでペダルは重くなったり軽くなったりですが
走っていて気持ちがよかったです

バスセンターから岩戸方面には一応コミュニティーバスも走ってはいるんですけど・・
地元の人の病院通いや通学の足が主なんで運行も平日中心
観光客のための利便性はアウトオブ眼中といったダイヤとなっています

なんで観光の足と言えばレンタサイクルかレンタカーかタクシー・・
公共交通を移動手段として旅する者にはなかなか厳しい観光地ではありますがね
それでも
高千穂バスセンターから天岩戸神社までは40分ほどの走行で到着しました

b0045109_2239688.jpg太力雄命の像に出迎えられて
天岩戸神社到着です


b0045109_22421569.jpg天岩戸遥拝所参拝
というのがあると記憶があったので
ご案内受付所で聞いてみると・・ツアー形式での案内となるそうで
指定の場所で持つ様に案内されましての
十数名での向かう事になりました
申込については初穂料は頂いていないとのことでした

b0045109_2250176.jpg

御拝殿横の木戸よりご神体である天岩戸を遥拝する所へと向かうのですが
神域へ立ち入ると言う事でお祓いを受けました

天岩戸神社には拝殿はあっても本殿にあたる物はなく
天照大御神がお隠れになった岩戸・・崫をご神体とされているそうです
ちなみに天岩戸神社とは言いますが”戸”は此処には無いとされているそうです
では何処にあるのかといいますと
長野県の戸隠と言われているそうです

そういえば・・
天岩戸神社の”ご神体”については
「問わず語らず」というのがあったような気がしたのですが・・
案内して頂いた御神職さんに訪ねますと・・
いんなものは未だかつて無いとのことでした・・・??
まぁ深くは考えない事としましょかね

b0045109_2311144.jpgこの後は天照大御神が
岩戸隠れされてしまったあとどうやって
お出ましになって頂こうかと
神々が集まって相談されたと言う
天安河原へ

b0045109_23125841.jpgb0045109_23132010.jpg
b0045109_2313504.jpgb0045109_23143627.jpgここの神秘的な情景を味わうには
時期と時間と天候と・・・

さすがにGWでは人が多過ぎですわ

b0045109_23201547.jpg
b0045109_23204434.jpg


ふと天安河原への遊歩道を見ると人が詰まりだしてきたので
早々に立ち去る事に

高千穂神社〜高千穂峡へ向かう前にもう一カ所
川を渡った対岸にある天岩戸神社東本宮へも参拝します

b0045109_23255048.jpg
b0045109_23265575.jpg

b0045109_23312169.jpg

こちらは先にお参りしました西本宮とは打って変わって静かな佇まいです
お参りを済ませて高千穂峡へと走り出すと

やはり新緑がいいです!
b0045109_2331631.jpg
b0045109_23312964.jpg
b0045109_23314768.jpg


緑眩しい山々に棚田の景観を楽しみながら
行きとは違ってほぼ下りの坂道を快適に走っていると・・・
「←天岩戸駅」の標識・・・

行くでしょ!

元に戻ってくるのに憂鬱さを感じる激坂を下るとありました!
b0045109_2337655.jpg

高千穂側からだとこの駅を出るとすぐに鉄橋だったんですね〜
b0045109_2338271.jpg

ついつい”鉄分補給”精をだしすぎました
帰りの登り坂のきつい事!
でも帰ってからデータで見ると
走行時間往復で10分ほどだったんですねぇ・・

それでもなんやかや高千穂市街へと戻りつつの通り過ぎて
高千穂神社へ
天岩戸神社から高千穂神社は50分ほどかかったみたいですねぇ
まぁ”鉄分補給”にちょっと時間とられましたか

高千穂神社の駐車場の駐輪スペースに自転車を預けて
此処からは高千穂峡までは自然観察路を歩きます
GWと夏と秋のシーズンには駐車場を巡るシャトルバスが走っているので
観察路終点よりこのシャトルバスで神社まで帰ってこようと言う思惑です

まずは高千穂神社へ参拝
b0045109_23493475.jpg

b0045109_23495314.jpg

b0045109_23505173.jpg

人は多かったですが良いお社ですね〜

さて散策路は・・・案内標識がありません!!  ?
でも林の中へと続く路はありました本殿を左へいくと・・・
これであってるん?やや不安な気持ちを抱きつつ
暫くいくと確信へ

b0045109_23542077.jpg

道は土からコンクリの簡易舗装へと変わりそれが石段となり
奈落へ吸い込まれるかのような急な下りとなり・・・
b0045109_23564717.jpg
b0045109_23572950.jpg

b0045109_23575763.jpg

下り切って明るい場所へとでると神橋が目の前に・・ここまで20分弱
神社へと向かう人々と沢山すれ違いましたが・・・
出来る事なら逆は避けたいかなぁ〜

神橋から先が高千穂峡のメインともいえる場所で
風光明媚なポイントが幾つも現れます
b0045109_042759.jpg
b0045109_0451954.jpg
b0045109_045251.jpg
b0045109_0122233.jpg
b0045109_052291.jpg

b0045109_045455.jpg
b0045109_047154.jpg
b0045109_047355.jpg


ふと気が付くと風景にせかされる様に駆け足で
駆け抜けてしまいました・・
神橋から散策路終点・・?の淡水魚水族館までは30分ほど・・
もう少しゆっくりりしてもよかったんですけどねぇ
ふと見るとシャトルバスの姿が・・・
やっぱりすいこまれるように列に並びバスに乗り込み
10分ほど乗車で高千穂神社へと帰ってきました

この日は折角高千穂での泊まりと言う事で
夜神楽は外せないでしょうと言う事で
しっかりと足を運んできました
宿のある三田井というところから高千穂神社までは歩くと
結構あるんちゃうのんって想像していたんですが
時間にして片道10分くらい歩いてみたら案外近かったです

高千穂夜神楽よかったです
本当は長い演目となるそうですが見せ場をぎゅっと凝縮したダイジェスト版
迫力の中に哀愁にもにたお囃子に神楽舞
いや〜よかったです
b0045109_0495766.jpg
b0045109_0493100.jpg
b0045109_0484695.jpg
b0045109_0485772.jpg
b0045109_0491710.jpg


九州1日目(実質上の)は充実した1日となりました〜

2日目へとつづく〜
by makiof | 2013-05-10 20:58 | 旅の徒然なるを


<< 高千穂から臼杵を経て国東へ・... 高千穂の焼酎・・露々20度 >>