お・も・て・な・し の国
なんだか知りませんが
いつの間にか
日本はおもてなしの国なる事を標榜してますが
おもてなしの国ってなんなんでしょう
それに"おもてなし文化"
敢えて標榜する事なんでしょうか

偉そうに自分のようなものが
声高に語る事でもないんですけど・・

言ってしまえば来訪者を歓待する文化なんて
国の数だけあると思うんです

まぁそれでも おもてなしの国って事で
この国を考えると
きっと気持ちを察する文化の上に・・
言い方を変えるなら
互いに"おもいやる"文化の上に
乗っかっているのが
おもてなし文化なのかなぁと想像します

来訪する側と歓待する側が
共に相手を察する事で成り立っているのが
日本のおもてなし文化と違うんじゃないですかね

一流のお店で一流のおもてなしを受けたかったら
おもてなしを受ける側にも
それを受けるだけの素養と振る舞いができないと
もてなされている真髄など
受け取れないものだと思うんです

別に一流とか関係なくても
おもてなしを受ける事になったら
自宅の玄関を出る前に
まず相手を察する事から始まると思うんです

それは気心の知れた仲の間でも
たとえ空気の読めないものでもそれなりに
察しているつもりでもハズす事もありますし・・
敢えて察しないと言う
察し方もあるのかもしれません

でも海外から来られる観光客にそれを
求める事は難しいですよね
最近では日本で暮らしていても
相手を察する文化って薄れてきてるなぁって
感じる事があるくらいなので・・

日本を察する気持ちがあるのかないのか
わからない相手に
日本人として海外からのお客に如何に
"おもてなしの心"なるものを示したら正解なんでしょうか
そのおもてなしの心を相手は理解してくれるんでしょうか
なんか歓迎してくれたって事くらいは
理解してくれるんでしょうけど・・

でもこちらが傅いて歓迎してるとか
謙って歓迎してると思われたら
それは本来の
おもてなしの文化とは掛け離れると思うんです

上の方でも呟いたんですが
国が変われば国の数だけ
おもてなしの文化はあるはずです
自分の文化にない事は
伝わらない事の方が多いんじゃないですかね
説明しないでただ
わかってくれるはずって言うのは

なんか お・も・て・な・し の心に反しないでしょうか・・

と言うのは前置きで・・

この察するって事を呟こうと思ったら
なんか おもてなし について呟きたくなりました・・

と言う事で
最近コンビニってレジからちょっと離れたところに
ここに並んで空いたレジに進んでください
ってシステムにしてますよね

わかるんです
大概のコンビニのレジって出入り口近くにあるんで
そこにたむろされると動線の妨げになるので
通路を確保したいと言う気持ちは・・・

でもそれをするなら
そこに並ばせるのなら前の客の支払いが終わったら
並んでる客が居ないか確認させるのは必須
これはマニュアル化してもいいくらいだと思うんです
レジから列が一目瞭然な店舗ばかりじゃないんで

今日もそのポイントで待っていたんです
すると外国のお姉さんが
待っている自分の目の前すっと横切って
レジへと進み支払いをすましてしまいました
まあ外国の人やしアイス一つだったんで
まぁいいかと目くじら立ててましてや
聞こえるように並べや〜とはよう言えませんので
消え入る小さな声で並べや〜と
ボヤいてはみました
結局スタッフさん客が列に並んでいようが
いなかろうが見ていないんで
レジ前に来たら決済対応をするって・・・
だったらレジから離れたところに並ばすなよって
言いたくもなります
でも
前の客が済んだら間髪入れずに
レジに進むべきか取り敢えず案内を待つのか
ついつい迷うんです
自分は待つ派なんですけど・・
だって並んでくださいとか言われたら嫌ですしね
しかし
そのレジって身を乗り出してみないと
レジ待ちの列が確認出来ないので
時々客放置して奥に入る事もあるんで
遠慮しないでズケズケ
進むべきなんですかねぇ

でも客を並ばせて置いて放置するって
ちょっとないんじゃないですか
その辺はスタッフの裁量に任しているのか
やる事多くて気が回らなくなるのか・・

まぁただマニュアルに無ければ
しないでしょうね

店によっては
あからさまに呼ぶまで待っとけ対応するところもあるし
なんで客が気を使わなくちゃならんのだと
憤慨したくもなり
なんか腑に落ちかねます

なんか相手を察し過ぎる日本人の弊害なんでしょうか
まぁ硬く考えずに
状況を察していけば良いだけなんでしょう
客の立場にたてば

でも
状況を察するとか相手を察してとかは
こう外国の人が増えてくると時代錯誤なのかなとも
思えてきてしまいます
日本の良さの一部ではあると思うんですけど・・

相手は相手で自分は自分
相手の事などかまってられないって波が押し寄せてきてるのかな
まぁ自分も気がつかないところでやってるのかもですが






# by makiof | 2018-12-04 21:00 | 日々の雑感
洛南・鳥羽へ紅葉を求めて

本日は洛南に坐します

方除けで名高いとあるお宮さんへ

参拝を兼ねまして

名庭として名高い神苑の紅葉を

愛でてきました


そのお宮さんへは近鉄竹田駅より歩くか

バスに乗り換えて向かうのが

一般的にはなるんですが

そこは敢えて市バス19系統を利用して

向かってみました


最寄りのバス停までは自宅から歩いて10分・・

いや15分かかるかなと思ってイソイソ

早歩きで向かっていたら

青ジャケにグレーパンの学生服でチャリに乗った

グットルッキングガイ三人組に

遠巻きに不審な動きされたんでカツアゲされるんか?

と思ったんですが

どうも嘲笑したかっただけのようでした


まぁ自分の見た目が酷いのも悪いの分かっているんで

仕方がないですけどね

まぁそう遠くないうちにこの世と

おさらばするんで醜い人の心を垣間見れたのも

冥土へのよい土産とさせてもらいます


まぁそんなこんなで早歩きの成果か

なんか分かりませんか

めっちゃ早く着き過ぎました


天気も良いし自転車でも行けないことは

無かったのですが・・・

まぁ無駄な時間を楽しむ余裕というか

ぽこっと空いた時間を許容する

余裕を持たないとと思うこのごろです


ようやくやってきたバスは

ちょっと遅れ気味での到着でした

乗ること数バス停で目的の

お宮さんに到着です

降りる人は自分だけだったようです


お宮さんの中も思ったより

静かに落ち着いてます

最寄りの鉄道駅から離れているし

バスの本数も少なく

また市内の観光拠点からは

ちょっと離れ気味で穴場ですね


本殿で参拝を済ませてから

広い神苑へと入らせてもらいました

春は枝垂れ梅が有名なところも

枝だけが目立つ季節です

そんな庭をすすみ本殿裏を過ぎると

視界が広がって

今まさに見頃といった色付きの紅葉が

お庭に彩りを添えています

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しかし思っていた以上に綺麗でした

それに人も少なく静かです

時間がもう少し早ければ光線の加減が

良かったのかなとも思うところも

ありつつも

陽の差し具合はなんともわかりません

この時間だから良い良かったところもある

と思うのでかなりの満足しました


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お宮さんの前にあるバス停を16:07に出るバス・・

帰りもやはり19系統で帰ってきました


帰りぎわにこの地の名物となっている

この餅菓子を買って帰ってきました



粒あんなので おはぎ かと言うと

しっかりとしたお餅なのでおはぎとは違う

なんか素朴な美味しさです







追記です
グットルッキングガイと言う言い回しは
叶姉妹がよく使ってますよね
ある日叶美香さんがグットルッキングガイについて
語った事がありまして
とあるタレントさんが恭子さんの周りいるイケメンと
と言うと
彼らはイケメンじゃなくてグットルッキングガイ
それのどこが違うのかと問われると
性格や素養や人間性はまったく関係なくて
ただ姉好みの美貌とセンスを
ただ備えているだけのメンズがグットルッキングガイ
みたいな事を言っていたように記憶してます

え?それじゃあ見た目だけ?
なかなか凄い事をさらっと言うなあと
驚きましたが
見目麗しいだけのグットルッキングガイを
姉さん好みのアクセサリーのように侍らしているのか
と思うとなんか逆に好感を持ってしまったので
印象的なシーンでした

# by makiof | 2018-12-02 23:26 | 散歩日和・・京都市内の散策
鹿ケ谷から北野へ〜紅葉を求めて

先週の日曜日に紅葉を求めて鹿ケ谷から北野へ
お京阪から市バスを乗り継いで巡ってきました

この日は鹿ケ谷の知る人ぞ知る
年数回しか公開されない皇室ゆかりのお寺さんの
特別公開があり
前から行きたいと思っていたので
思い切って行ってきました
出町柳駅から錦林車庫前バス停まで203系統に
乗り終点で降りて山裾へ向けて
歩いて行きます
途中ほとんどの人は哲学の道へと
分かれて行きます

そのお寺さんに着くと
幸運なことに案外人もまばらでした
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思っていたより広いお庭に紅葉も綺麗で
本当に良い時に足を運ぶことができました
このお寺さんを後にして
一旦白川通りへとくだり
通りを渡って再び坂を上って真如堂さんへ
真如堂さんは観光客がわんさかいましたがそれでも
紅葉は綺麗でした
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真如堂さんからは南に下がって
永観堂さんを訪ねようかとも思ってみたりしたんですが
混雑も凄いだろうし
帰りの足を考えると気持ちが向かず
203系統で北野の天神さんへ向かう事にしました
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天神さんの御土居のモミジ苑が目的でした
今年はちょっと青葉が目立っていたように思ったのは
自分だけでしょうかね
それでもそれなりに堪能しました

帰りも203系統に乗って太子道で下車して
202系統に乗り継ごうと思ったら30分以上待たないとこない
しかたがないので
やっぱり203系統で四条大宮へ出て
207系統のバスにのりついで九条大宮で下車
あとはぷらぷら歩いて家へと帰ってきました
この日の歩数はあと少し1万歩だったのですが
ちょっと足りませんでした

人は多いけどたまには京都市内の紅葉も
まぁ選べばいいとこ残ってますね

# by makiof | 2018-11-30 00:24 | 散歩日和・・京都市内の散策
鋺様台脚付火舎香炉(仮)
火舎香炉とは
僧侶の方がご本尊さんを前にして
修法や法要をされる際
読経をされる際にはきだされる息が
ご本尊さんにかからない様に
お香の煙によって息を浄めるんだそうで
今で言うところの
空気清浄器みたいなものでしょうかね

社長からの受け売りをらしつつ
それを勝手に解釈したものです・・

そんな社長がぽつりとなんか新しい火舎香炉は
出来ないものかといいまして
それをなんとなく聞き流すでもなくしてたんですが
ふとイメージが降りて来まして
鋳物素材の棚をつらつら〜と眺めていると
使えそうな良さげなものがありましたんで
鋳物素材の形を完全に大胆に無視して
ささっとロクロ成形して組み上げてみました
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イメージは洛南のとある大寺に伝わる
鋺(カナマリ)と呼ばれる器からとりました
とはいっても現物を見た事ないし
画像もおぼろげな記憶なんですが・・・

だだこの形をモチーフにした六器は曳いたことがありまして
何となくその六器と組みになりそうな
雰囲気が出るように成形してみたんです

とは言っても図面を引いてとかラフスケッチとか無しで
もちろん鋳物原型すらない
あり物の鋳物素材からの成形なので
なんとかまとまってくれて良かった〜
なんとか無理くり感は出ないでまとまったかなぁ
と思っているんですが
社長曰くあとはお寺さんがなんていわはるかやなぁ
って事に尽きます・・

一応ロクロ担当の自分からは手が離れて
彫金と煙出しの穴あけを待って完成となる予定です

またまたリークな呟きでした


# by makiof | 2018-11-29 00:35 | 日々の雑感
久しぶりにパォンデロー
昨日の日曜は紅葉を求めて
京都市内を鹿ケ谷の特別公開寺院さんから
真如堂さん〜から市バス203系統で
北野の天神さんへ
ぐるりと巡ってきたのですが

せっかく北野へ足を運ぶという事で
2回目のカステラ ド パウロさんを訪ねみました
訪ねた時間が遅くて
ほとんど商品が残ってなかったのですが
なんとか残っていてくれたのが
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ポルトガルはミーニョ地方で作られている
伝統菓子のオリーブのグラッセが入ったパォンデロー
正直オリーブのグラッセ??オリーブが甘いの?って
ちょっと困惑気味になったんです

でもせっかくだし買って帰りますって
感じで連れて帰ってきたんです

昨夜はなんとなく食べ損ねてしまって
本日ナイフを入れてみたんです
とりあえず一口食べて見ようと思って・・
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なんか見た感じ美味しそうじゃないですかぁ〜
封を開けて食べ始めるとオリーブのグラッセの風味と
ちょっとシャリ感のある食感がなんか良くて
また生地に混ぜ込んである
小さなオリーブのグラッセのチップも相まって
ますます美味しい〜
ついつい一気に食べ切ってしまいました
別にテンションアゲアゲではなく
つい黙々と美味し!と食べていたら・・・

残りものにだって福はありますね
お目当てパウロさんのカステラとしっかり焼き上げたタイプの
パォンデローが売っていたら
オリーブのグラッセ入りは選択しなかったと思います
でも
次の機会があれば
きっと第一選択にすると思います


# by makiof | 2018-11-26 22:58