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特急バス「新宮駅」行に乗って熊野へ
9/14〜9/15の連休を使って
前から乗りたいと思っていた奈良交通バスの
八木新宮線 特急「新宮行」で熊野詣へ行ってきました
帰路は流石に鉄路を伝いましたが・・・

熊野三山詣に加え
やはり前から見たかった詣でたかった
神倉神社〜王子ケ浜からの朝日〜
花の窟神社へも立ち寄る事が出来ました
詳細は追い追い加えるとして
まずは写真をアップしておきます

9/20追記ーーーーーーーーー

ここから9/14ですーーーーーーーーーーー
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八木新宮線 特急バス「新宮駅」行きは
近鉄大和八木駅を9:15に出発します
混み具合がわからないので早めに到着して
昼食の調達やトイレなど済まして
待っていましたが
大和八木駅からの乗車は定員の半分にも
足りていなかったのではないでしょうか

それでも高田市駅で数名
近鉄御所駅からは葛城古道を歩くグループが
乗ってきて一時満席になりましたが
それも風の森まででした

風の森を過ぎると五條バスセンターまでは
もう少し
大和八木駅から一時間強の乗車です

10分のトイレ休憩を済ますと
バスはいよいよ国道168号線へと入ってゆきます

国道168号線は対向二車線のところも
あるにはあるけど
離合困難箇所もふんだんにあり
ヘアピンカーブに極小径カーブが
連続します

9/21追記ーーーーーーーー

そのぶん車窓を流れる風景は
飽きることがなかったのですが
やはり平成23年の台風12号の爪痕が
印象に残ります
大規模に崩壊した地滑り箇所が彼方此方にあり
暮らしの気配が残る集落も
じつは全て空き家とのバスのドライバーさんの案内に
車窓に目を向けると
集落の横なのか中央だったのか
わかりませんが崩落のあとがあります

ここだけではないのですが
この路線の車窓越し自然災害の恐ろしさを感じた一瞬です
でも
人から見たら災害でも
自然や大地から見たらそれは
遠い昔から繰り返してきた営みに過ぎないのかもしれない
だから日本の古の人々は
自然の中に神々を感じ
自然からの恩恵に感謝し
時に無慈悲に暴れる自然に畏怖し
一心に手を合わせてもままならなくても
オロオロしながらも
自然に(神々に)日々の無事と安寧を祈って来たんじゃないかと感じます

ちょと話しがズレました・・・

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自然の猛威も感じるのですが
深く刻まれた谷に緑濃い山々に
川の流れは車窓を楽しませてくれました

五條バスセンターから一時間半位で
二回目のトイレ休憩となる
上野地へと到着です
ここでは20分の休憩時間が取られていました
せっかくなので谷瀬のつり橋へ
徒歩2分位で着いたのはいいのですが
列が出来ていたので横から
これか〜と眺めて車内に戻り
八木駅で買っておいた昼食にしました

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上野地をから十津川村役場を経て
十津川バスセンターへは一時間強の乗車
バスセンターに着いた時には
乗客もだいぶ減りました

ここでも10分の休憩を挟んで
新宮駅へ向けて出発


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日本最大の村の十津川村を南北に
縦断して田辺市本宮へと入って
長かったバス旅も一休みです
それでもバスセンターから熊野本宮バス停までは50分ほどかかりました

まずは本宮大社へ参拝し
伏拝王子跡から旧社殿のあった大斎原
"おおゆのはら"へ
熊野本宮大社の社殿は明治までは
この大斎原にあったのですが

明治時代の大災害で本殿を残し
全て流失してしまい
本殿は現在の地に遷座したとのこと
とはいえ大斎原は旧社殿跡ではなく
石の祠になっていますがいまも神々が坐す神域です
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八木新宮線第2便までは
2時間強の時間があったので
持て余し気味の時間を気にしていたけど
なんやかやしているまに
いい時間になりました

バスはいったん168号線からはなれ
湯の峰〜川湯〜と近在の温泉を経由して
から168号線へ復帰
ここからは"特急バスだった"ことを
思い出したように疾走し始めます

新宮駅18:30?定刻の到着となりました

新宮駅近くにとってあった宿に向かい
翌朝の自転車の手配などすませて部屋へ

夕食はビジネスホテルながら二食付きプランがありがたかったです
味付けも美味しかったので朝食を
ケチってバイキングにしたのは失敗でした・・・

ここからは9/15ですーーーー

地元の人が大浜と呼ぶ新宮・王子ヶ浜で
昇る朝日をみるべく
5時に起きて浜へとチャリを走らせます
浜へ着くと雄大な大浜の眺めと
波打ち際に先客?と思いながら
よく見ると釣り人でした

下の写真の二枚目三枚目
波打ち際に杭のように見える影
それが釣り人達の人影です

5:45
水平線から直接昇る朝日とはなりませんでしたが
低い位置にたなびく雲の上に朝日が差し込みなかなか感動ものでした

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しばらく変化する朝の光彩を堪能して
朝食前でしたが気温が上がる前に
神倉神社参拝もすませてきました

しかしなかなかの急登・・・
はしごの様な自然石の石段をひたすら
登りきると鎮座されていました〜
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チェックアウト前に速玉大社への参拝もすませてきました
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チェックアウトをすませて
新宮駅より紀伊勝浦駅へと移動です
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鈍行を使えたらよかったのですが
後々の事を考えて特急くろしおを利用しました

紀伊勝浦駅前から熊野交通のバスにて那智山バス停へ
以前来たときは大門坂バス停で降りて熊野古道・大門坂を登ったのですが
今回は終点までバスのお世話に・・・とはいっても
バスを降りてからがしんどいのですが

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那智大社の参拝と青岸渡寺の参拝を済ませて
飛龍神社へ石段を下ってゆきます

前来たときは結構長く感じた下りも
なぜか想いも寄らず早く下りたと感じたのは
神倉神社でウォーミングアップが出来ていたからでしょうか・・
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無事に予定していたバスにも乗れて
帰ってきた紀伊勝浦駅周辺で遅い昼食にと選んだお店で
生まぐろ丼!やっぱり美味しい
お店の作りを見て気が付いたのは前もここで食べている
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紀伊勝浦駅へ戻り
今度は新宮を通り過ぎて熊野市駅へと移動しました
やはり時間の節約で特急利用
JR東海の気動車特急”南紀”で30分程の乗車で到着です

偶然開けていて本来なら今日は休みだったという
観光案内所でレンタサイクルを借りて向かったのは
花の崫神社です
ご神体に向かって奇岩と言うのは如何なものかとは思いますが・・
その大きな巌がご神体となっていて
御祭神はイザナミの御神
神域から遥か上を仰ぎ見ても凄いなぁとは思いますが
一旦神域を離れ海岸からこの巌を望むと・・・

なんとも不思議とも神秘とも感じる光景が・・
ここに古人は神をみいだしたのですねぇ〜

花の崫神社は伊弉冊尊の陵と言われ日本最古のお社とされているようです
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八咫烏と伊弉冊尊?
それとも母神伊弉冊尊に寄り添う軻偶突智命?

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熊野市駅からは時間調整もあってJR多気駅まで鈍行に揺られて
多気駅より特急”南紀”で松阪駅へ
松阪駅からは近鉄へと乗り換えまして
大和八木へと戻り京都線で自宅へと帰って参りました

近鉄線も今回は特急連絡で普段感じてきた
移動時間とのずれを感じながら一気に帰路を駆け抜けてきたぁ
といった感じです

鈍行は味わい深い・・けどやっぱり特急は速いですなぁ〜

この旅で授かりました御朱印です
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この1年は御朱印集めに目覚めまして
ちょこちょこ廻らせてもらってます
また機会がありましたらどこかで紹介出来たらと思います

★camera-iPhone5s
by makiof | 2014-09-16 23:58 | 旅の徒然なるを
下呂・高山から白川郷へ 二日目
二日目の朝は7時前には起床
早めのチェックアウトでホテルを後にして
宮川朝市をのぞき・・


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大銀杏が見頃になっているとの事で国分寺へと向かいました
大きいと言ったって・・なんて思って行ってみると
確かにでかい!
みごとに黄金色に輝く大木にやっぱしシャッター押しまくりですw

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そんなこんでJR高山駅横の濃飛バスの高山バスセンターへ
荷物をコインロッカーに預けて白川郷行きのバスを待ちます

9:50発は全席予約制の白川郷で金沢行き連絡の特急バス
補助席が出るほどではなかったのですが満席状態です

バスは市街地を離れ東海北陸自動車道へのバイパス?へ
山地のトンネルをいくつか抜けると・・
もう冬景色
白川郷へと近づくにつれどんどん雪深くなって行くので
ちょっと期待も膨らみつつ到着をまちました

10:40が定時到着の時間ですが・・ちょっとくらい遅れたのかなぁ・・
白川郷バス停は”せせらぎ駐車場”ともいい
大型観光バスもここの駐車場に到着するようで
集落内は居住者以外の車の乗り入れは規制されているようです

白川郷バス停に到着すると展望台行きのシャトルバスがお出迎え
ってわけではないのでしょうが
丁度10:50発のバスが出発待ちをしていたので利用する事にしました
集落を見渡せる一番高いところへまず行って
ゆっくり歩いて戻ってくることに・・
所要時間7分¥200です


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展望台からの眺望は白川郷がメディアで紹介される時
必ずと言っていいほど紹介される風景ですね〜

ここまでバスできても帰りは歩いて戻りたいです
バスは遠回りをして展望台へと着きますが
帰りの散策ルートはほぼまっすぐ集落へと下ってゆきます
道は舗装路なので歩きやすいのですが・・
さすがにところどころ雪が積もっていて滑りそう・・

でも木立の隙間から見え隠れする合掌造りの家々にちょっと感嘆!
坂を下りきると道は集落の中へと自然と導いてくれています

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幾つかの大きな家屋は内部公開もしてはりましたが・・
今回は外からだけ拝見させて頂いて・・(きっとまたくるからw)
とりあえづバス停へと戻ると12:20発の高山行きバスが待機してました
でも合掌造り民家園も気になって入り口にカメラを向けると・・・
「カードがいっぱいです」・・・
消すといたって何枚も捻出できるわけでもなので諦めて
バスへ乗り込む選択を選びました・・

高山へは13:10着
ちょっと遅めの昼食をとおもい
高山ラーメンかなぁやっぱし・・
とはおもったものの高山は小雨が降り出しているのを気にしつつ
ちょっとだけ散策をしてると
昨夜食べたお蕎麦屋さんの支店があったので其処で済ます事にしました

昨夜は暖かいお蕎麦を頂いたのでここは冷たいお蕎麦です


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なめこ入おろし蕎麦!¥1150!
右手のなめことおろしの入った器につゆを入れて
そこにお蕎麦をからめて頂きました〜
やっぱりおろしは辛みが効いてて美味しかったですねぇ
別につゆの入った蕎麦ちょこもつけてくれていたので
数口分はシンプルに蕎麦とつゆで頂き最後はそば湯で〆
美味しゅうございましたw
飛騨蕎麦も美味しいですね〜!!

14時ちょっとすぎに高山駅へもどってきて
京都までの切符の購入待ちをしていると前の方から
富山行きも名古屋・大阪行きも本日の全列車の指定席は売り切れですって・・
さすがやね〜でも鈍行だしうちには関係無しw

14:45発の列車は一分遅れで高山を離れました
車内はまばらな乗車率・・・
雨天の山間は景色もかすみ
明るさも失せ早々と夕刻のような景色の中を進んでゆきます

今年の旅もこれが最後だなぁ〜なんておもいつつも・・

雨にけむる明るさの失せた寂しげな車窓は帰路の感傷・・
そしてディーゼルカー独特のノイズと振動も相まって眠気と・・
乗ってる列車の時間と距離感を倍増させます・・・

帰りもやっぱり細かい乗り継ぎです

高山〜美濃太田 美濃太田〜岐阜
岐阜〜米原は東海道線の特別快速
そして米原からおなじみ新快速で京都には20:12の到着でした



京都ー高山 乗車券¥4680
下呂ー高山 特急券¥630
宿        ¥7600
高山ー白川郷バス往復券¥4300
高山ー京都 乗車券¥4680

乗車券と宿代はカード決済で現金つかったのは
食事やバス代その他もろもろで一万円ちょっとでしたw




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by makiof | 2008-11-25 22:26 | 旅の徒然なるを
下呂・高山から白川郷へ 一日目
先日の土曜日・・出掛ける前日ですが
連休の前日に宿の予約がとれるかどうか
仕事の昼休みなにげにケータイで”旅の窓口”を検索

以外や以外予約とれるやん!ってことで予約完了!
まぁ列車の方こそ予約なんて取れっこないし
お金もないしで安く鈍行列車で行く事にしました

当日は京都駅6:39発長浜行きにて米原へ
米原から大垣 大垣〜岐阜 岐阜〜美濃太田 美濃太田〜下呂と
細かい乗り継ぎなんですが・・
でもまぁ秋の高山本線はのんびり鈍行列車で行きたかったので
我慢がまんw

特に美濃太田からの高山本線
列車はいよいよ渓谷を縫うように走るので景色は絵の様です!
でも見頃の時期は一週間遅かったかなぁ・・・
でも仕事の都合休めなかったので同じなんですが・・


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景色に見とれていると下呂もあっという間といっても・・
2時間ほど乗っていたんですがw


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下呂から先・・高山までは2時間鈍行列車がないので
街中散策と外湯でひと風呂浴びてゆく事にw

まずは外湯・白鷺の湯の場所を確認!


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白鷺の湯の正面の坂を登ってゆくと温泉寺さんです


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本堂背後に見えている紅葉ですが自由に入れる裏手へと廻ってゆくと・・・
見えていた以上の奥行きと多彩な景観についついシャッターを切る数が・・w

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それでも列車の時間まではまだたっぷりの余裕w
ということで白鷺の湯へ
入浴料¥300+タオル¥200+ロッカー代¥100・・・
計¥600が高いかどうか微妙なところですがw
なかなかいいお湯でした

駅に戻ってくると・・
まだ一時間近くの列車待ち・・なんですが
ふとみると10分後に特急がくるんだ・・+特急券¥630・・・
18きっぷと違うんで特急券追加だけで乗れるんで乗っちゃいましたw
でも・・
車窓は相変わらず綺麗〜
あっという間に駆け抜けてゆく特急の車窓にちょっぴり後悔してみたり・・

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一時間以上かかる行程を40分で走り抜けて高山駅に到着です

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宿に荷物を置いて高山の街中散策に出掛けてみましたが・・
やっぱりいい街ですね〜〜〜

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でもやっぱし人が山盛り・・外人さんも沢山きてはりました〜

散策していたらいい感じのお店に遭遇〜

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せっかくなのでざるそばと言いたかったところですが・・
結構な寒さとお店のおすすめということで”鴨なんばん”!

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この鴨なんばん¥1560やったかな?
なかなかっかなり美味しかった〜〜〜!
猟解禁シーズンの間だけの限定メニューだそう
つまりマガモ!川で戯れている真鴨を想像するとちょっと・・・でも・・
でお店で猟に出てお店でさばいているという事で
お出汁はマガモの鳥ガラベースになっているそう
くさみ消しのショウガがおつゆにアクセントを加えていて
上にのっているソテーした鴨肉に青ネギ・・そして辛みの効いたおろし!
冬に高山にきたらラーメンよりもまずこっちを食べたいかなぁ〜
食べた時間が4時過ぎ・・結局これが晩ご飯になってしまいました
あぁごはんも一緒に頼めばよかったなぁ〜〜美味しかったぁなぁ〜
もちろんおつゆはしっかり飲み干しましたw

ホテルに戻っても時間が経っても
宿の温泉につかっても
腹持ちがいいのかお腹がへらないので晩ご飯は諦めて
部屋飲みように買って来た”うらてんりょう”をあけて
よき気分で熟睡となりました

二日目につづく〜
by makiof | 2008-11-25 19:39 | 旅の徒然なるを
秋から冬へ〜
一泊二日・鈍行列車で飛騨路の旅をして来ました〜
18きっぷのシーズンはとっくに終わっているのですけどね・・w

今日は9時前には帰宅し
今はちょっとほっこり気分で報告まで・・

でも詳しくはまた後日upしま〜すw


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by makiof | 2008-11-24 21:39 | 旅の徒然なるを
海が見えた 海が見える 
b0045109_19163348.jpg五年振りに見る尾道の海はなつかしい

で始まるのは林芙美子の放浪記・・

いまとなっては森光子のでんぐりがえりで有名ですが・・

そんな尾道に初めて降り立ったのは・・
もう20年以上前・・・

それからも18きっぷが余ると尾道なんて時期もあったのですが
気がつくといつの間にか18きっぷからも遠ざかっていたのです

今年は何年かぶりに夏切符を買ってみて
結構はまってしまい鉄道の日記念きっぷも買ってみました
そんなこんなでその切符で久し振りに尾道へ


b0045109_19181170.jpgb0045109_19183240.jpgいつもの早朝5:20発・姫路方面網干行き・・(いままで京都始発の初電やと思っていたんですが違ったんですねぇ)・・に乗り込み、姫路駅で岡山行き、岡山駅で三原行きに乗り換えて尾道には10:32の到着でした。

尾道駅に着いたら改札を出て右手にある観光案内所に直行。

まずは”尾道市街地観光案内地図”と”おのみちロケ地案内図”大林宣彦監督の尾道三部作のマップと新尾道三部作マップの2冊そして”ラーメン&中華そば店マップ”を頂きましていざ出発としました。

しかしここの観光案内所・・観光資料むっちゃ豊富!!島々まで含めると見所多いしねぇ〜さすが!

にしても・・20年前もお世話になった”転校生””時をかける少女”"さびしんぼう"の尾道3部作マップがいまだに健在だったのはちょっと嬉しかったなぁ〜


駅を後にして線路沿いを西へ歩き
光明寺下歩道橋へ

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光明寺下歩道橋・・尾道を彷徨った事にある人には
きっと印象深い風景の一つではでは・・
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光明寺下歩道橋をのぼりいよいよ坂の町へ
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坂の町にはおしゃれなCafeが点在・・
一人じゃなかったら
海を見下ろしながらお茶っていうのもありだったよね〜
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光明寺からは石畳の古寺めぐりコースを艮神社
ロープウェイ山麓駅まで彷徨い
一気にロープウェイで千光寺公園へと登ります

千光寺公園展望台から見る尾道水道も好きな風景の一つ・・
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風景を堪能したら千光寺へと”文学のこみち”を下ります

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千光寺山ロープウェイの使い方はよっぽど足腰に不安がなければ
上り片道¥280だけ買ってぷらぷら歩きながら下ってくる方が
尾道の風景を楽しめると思います


海が見えた 海が見える 2 へつづく〜
by makiof | 2008-10-17 20:08 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
石見神楽!
石見銀山つながりってわけではないんですが・・
先日京都文化博物館で開催してる”日本美の情熱KAZARI展のなかで
島根県益田市の石見神楽の装束と紹介ビデオが流れていて・・
お神楽っていうと巫女さんが鈴をしゃんしゃんとならして
ゆったり舞ってはるイメージだったんですが・・

この石見神楽は独特の早いテンポのお囃子にのせて
舞演じる・・郷土芸能
とても迫力もあり早いテンポから生まれる滑稽さもあったりなかったりで
これは一度は現地にって見てみたいものだけど・・
だいたい祭礼のときだけしか演じないんだろうな
しかも益田とは遠い〜と思っていたんですが・・

ふと温泉津温泉つながりで周辺の鄙びた温泉を探していると
有福温泉という温泉を知り
なんとそこの湯の町演芸場なることろでは毎週土曜日に
石見神楽を見る事ができるとのこと!!

しかも最寄り駅は温泉津のひとつふたつ向こうの江津駅!
18きっぷで一泊二日も無理じゃないんだねぇってことも知り
ちょと旅の虫が騒ぎ始めてますw

つか京都でも祇園祭の宵山の晩に奉納されているそうなんですが・・
今までなんか興味もたなかったんだろう・・・
by makiof | 2008-09-11 23:53 | 日々の雑感
18きっぷで 石見銀山と温泉津温泉へ1
いきなりなんやけど・・・
今回の写真・・ちょっと皆ピンボケしすぎやわぁ・・
でもまぁ写真ブログちゃうし・・
なんて言い訳からですが〜〜

9月6日の土曜日は仕事のはずだったのですが・・有給休暇頂きまして
一泊二日の基本18きっぷ利用で
石見銀山&温泉津温泉へと旅して来ました〜

今期の夏きっぷで2回もお世話になるとは・・・
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でも流石に9月・・日の出前のまだ薄暗いなか
京都駅5:20発の快速・姫路方面行きへ乗り込みました

まぁ姫路までは快適な旅だったのですが・・
このあとの姫路〜岡山間の電車は超満員
あぁさすがに夏の18きっぷラストのウィークエンドってことですか・・
と思ったりするんですが
普段乗ってはる人達からすると目を見張る混みようだったんでしょう
「いったいいなんなん?」て表情で乗車して来てはりました・・
そんなこんなの御陰さまで姫路から岡山まで
90分ず〜っと立たせて戴きました〜

岡山からの伯備線は時間の都合上
岡山駅9:05発の特急やくもで出雲市までショートカットしちゃいました〜
特急券&乗車券で¥6200なり〜でもこれに乗らないと
石見銀山での時間がとれないししゃぁないんあだなぁ・・
出雲市からは12:09発浜田行きの1両編成のディーゼルカー・・
でもトイレ付でした!
まぁもよおしたからといって途中の駅で降りれへんしねぇ・・


石見銀山への玄関口は大田市駅?ってことなのか
観光客らしき人々がわぁ〜っと降りて行きましたが・・
仁万(にま)駅まで乗った方がバスの連絡的によさそうのなに

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b0045109_2332996.jpgということで13:05仁万駅で降り

待つ事25分乗って15分ほどのバスの時間
もっと平地がちなところのイメージだったのですが
以外にも高度を上げるように細い坂道を上り詰めると終点
大森代官所跡バス停へついてみると仁万駅前と大違いの大変な賑わい・・
まぁ今一番旬な観光地やもんねぇ〜
などと思いつつぎゅうぎゅう詰めの龍源寺間歩行きバスに乗り換えました・・が
ちなにみ大森代官所跡バス停には13:45着でした

大森代官所跡バス停から龍源寺間歩行きバスは
なんでも落石の危険とかで清水寺駐車場より上が通行止めとの事で
一区間分・・片道約2〜30分?くらい歩く事に・・
一部地道の遊歩道の部分もあったりで
限られた滞在時間の中結構大変でした・・・

今回は大森〜龍源寺間歩間のバス路線を使いましたが・・
貸し自転車使った方がよかったなぁ・・
ただし大森→龍源寺間歩仁向かってかなりの上り坂ですが・・



つづく
by makiof | 2008-09-08 22:55 | 旅の徒然なるを
淡墨桜(うすずみ桜)〜岐阜城へ
4/12土曜日、有給休暇をとって日帰りで岐阜県本巣市樽見の淡墨桜を見てから岐阜城まで足を伸ばしてきました。

朝、京都6:18発長浜行きに乗り込み、米原から大垣行き普通列車への乗り換えで
大垣からは樽見鉄道へ乗り換えて樽見には9時少し廻った頃に到着しました
樽見まで乗り換え無しで行く朝2番の便にも関わらず
車内はすでにかなり人で混雑していました

淡墨桜の咲く場所は高台になっていて淡墨公園として整備されていました
樽見駅からは案内板に従って15分ほどの歩きです
公園に着くとすぐにそれとわかり第一印象はお〜っと思うのですが・・
淡墨桜は枝振りのわりに花が細かいのと
また満開を過ぎ葉もちらほら目立ち始めているせいもありなのか
華やかさはなく控えめな渋さを愛でる桜なんだろうなと感じました
それでも長年の風雪をしのいできた逞しい幹と大きく広げた枝振りは貫禄十分です

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あたりは公園と整備されていてよく見かける桜も多く植えられていて
こちらは見頃を迎えていました
そばのおばちゃん達がこっちのほうが綺麗じゃないなんて声も聞こえたり・・

再び樽見駅から樽見鉄道で大垣へ戻ってきたのですが
時間は12時少しすぎ帰宅するのには早すぎるので岐阜城を尋ねてみる事に・・
大垣から岐阜までは3駅?だったかな?
電車に乗ってしまえばあっというまです
とりあえず駅構内で腹ごしらえを済まして路線バスに乗ろうと
乗り場を尋ねてみると・・・かなり路線充実してるんですね驚きました
車窓から垣間みる街の雰囲気もかなり都会なんで驚きでした
(正直・・高槻くらいの街のイメージだったんですが・・・)
N系統のバスで材木町まで乗りそこからは
川原町という昔の雰囲気を残す町並みを歩いて岐阜公園へ

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岐阜公園は
織田信長居館跡そして板垣退助遭難の日など歴史的な史跡であり
日本庭園など造られていて市民の憩いの場でもあるって感じなんでしょうか
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そして同じく岐阜公園内のロープウェイで岐阜城のある金華山に登ってみました
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城郭は鉄筋コンクリート造りでした・・
でも360度見渡せる眺望はさすが!
難攻不落を誇った稲葉山城そして岐阜城へ急峻な山塊に守られた山城です!

ふたたび麓までロープウェイで戻り円空美術館なるものがあったので観覧
古美術商のお店がされているようで一階が円空仏の展示で
二階は古美術の延長のような展示でした
円空美術館からささほど離れていないところに岐阜大仏があると
観光パンフにあったので寄せてもらいました・・・
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なんかわからないけど・・すごいとしか言えない雰囲気をもった大仏様です
別名かご大仏といわれているようで
竹を編んで大まかな形を作り粘土で形を整え布と漆で固めた
いわゆる乾漆仏となるそうです・・
まぁ作り方とかなんたか別にして表情だとか佇まいとか・・・
なんか圧倒的なインパクトでした!でも不思議と威圧感は全くなし・・
不思議なだいぶっあんでした

帰りは本町一丁目のバス停からN系統のバスでJR岐阜駅へ戻ると
ちょうど16:50発米原行きの快速があったのでそれに乗り込み
米原からは数分の連絡で播州赤穂行き新快速に連絡
京都には18:42の到着でした
by makiof | 2008-04-13 21:44 | 旅の徒然なるを
甲州 わに塚の桜〜山高神代桜を尋ねて
先週末の公休土曜日を利用して
一泊二日で以前より訪れたかった山梨県韮崎市の”わに塚”の一本大桜と
北杜市の山高神代桜を尋ねて旅してきました

一日目土曜日は
京都駅8:16発ののぞみ70号で名古屋へ向かい
9分の連絡で中央西線特急しなの5号へ乗り換えて塩尻までの乗車
塩尻からは中央本線普通列車で韮崎までの乗車でしたが
この日は遠くはなれた首都圏での運行トラブルの影響でダイヤがやや乱れていました

塩尻からの電車は通過待ちや特急連絡などで結構長い時間の停車が目立ちながらも
1時間半の乗車で韮崎駅へは12:40分頃の到着でした

早速改札を済ましてタクシーでわに塚まで送って頂きました
駅からは10分くらい?¥1500弱で着く事が出来ました
ちょっと前までは知る人ぞ知るみたいな存在だったのに
近年急に名が知れるようになって人も沢山集まるようになったようです
樹齢は300年ほどでその昔王墓に植えられた3本あった桜が1本だけ残ったようです


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桜は遠くに八ヶ岳を望む小高い塚の上に枝葉を広げ花は満開となっていました

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帰りは韮崎駅まで約2〜3kmほどの道程を散策がてら歩いて帰ってくると
釜無川(富士川)に架かる武田橋から富士山が綺麗に望めました
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韮崎駅には15:20頃の到着でした

泊まりは上諏訪ステーションホテルで温泉付きのビジネスホテルです
韮崎駅からは一時間かけての移動で
甲府市内での泊まりと迷ったのですが
やっぱり温泉がよかったので時間的にはちょこっと無駄な感じもあったんですが・・
上諏訪温泉にしてよかったです

泉質がとてもよく濃い〜って感じるお湯です
宿のお風呂もこじんまりとしながらも露天風呂もあり
お湯自体も良かったのですが・・
宿の湯に入る前に夕食の店探しも兼ねて
宿から歩いて5分ほどのところに洋館作りの片倉館という
外湯というにはあまりにりっぱな公衆浴場があると調べていたので尋ねてきました

入浴料は¥500+ロッカー代¥50でした
お湯は肌にまとわりつくような湯ではないんですが・・かすかに湯の香があり
しばらく入浴しているとか〜っと火照ってくる熱の湯です
浴槽は千人風呂と称していて大きな湯船はやや深めで底には玉砂利が敷いてありました

宿の露天風呂の浴槽の底にも玉砂利が敷いてあったので
上諏訪温泉の特徴なんでしょうか・・・

片倉館に話を戻すと大きな千人風呂とは別に
4人が入れるサウナと寝湯とジェットバスを一緒にしたような仕切られた浴室があり
ここはラドン浴室?だったかな?といい呼吸からもラドンを吸入できるようにしてありました
洗い場の設えも独特の雰囲気があり
建物の外観もですが浴場全体にも文化財になるだけの個性と歴史を感じさせていました

片倉館での入浴を済ませて駅前の秋月そば本店へ
そば弁当¥1200は二重のお弁当で一盛り分のお蕎麦が一の重
二の重はサラダ・天ぷら・ひょうたん型にかたどられたご飯で結構おいしかったです
特にお蕎麦は自家製とのことで特に美味しかったです
もちろんそば湯も付いてきました!

そんなこんなで宿へ帰えり一息ついて宿の湯につかり早々に寝ちゃいました

二日目の日曜日は
朝は朝食付きプランだったので、宿のバイキングで済ましました
和食中心のチョイスとしましたが味付けは思った以上に美味しかったですね
宿を9時過ぎにチェックアウトして朝の片倉館の写真を撮り
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諏訪湖を望んでから駅へ
9:30発の電車で再び中央本線を東へ日野春駅には10:18着
降車の乗客のほとんどは神代桜が目的のようで交通の便のない場所とのことで
タクシーのりばは長蛇の列となっていました

たまたま一人でこられていた方と同乗で向かう事に
日野春駅から山高実相寺まで¥1900弱でした

さて神代桜のある実相寺についてみると大変な賑わいとなっていました
人混みにちょっとうんざりしながらも
甲斐駒ヶ岳を背後に望み八ヶ岳を遠くに望む
花咲き乱れる景勝の地にすぐに機嫌を取り戻しました
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神代桜は近年の台風で一部枝が折れてしまったとかですが
それでも存在感のある桜の古木でした

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山高地区を堪能してから”むかわの湯”まで徒歩で移動
むかわの湯は糸魚川富士川地裂帯の中でも4つのプレートが集まる中心に近いところに
湧く温泉とのこと
ただ公共の日帰り温浴施設でよく見られる泉質は良いのに塩素臭の気になる
ちょっとだけ残念感の残るお湯でした

ひと風呂浴びた後は牧原からタクシーで日野春駅へもどり
15:10発の長野行き普通列車から塩尻で特急しなの20号に乗り継ぎ
名古屋で新幹線に乗り継いで京都へは20時過ぎの到着でした


今日もまだ花疲れ&旅の疲れが抜けてません・・
でもまた花を追いに出掛けたいです〜

観光情報
韮崎市観光協会
韮崎市民バス

北杜市観光協会
北杜市民バス
by makiof | 2008-04-07 23:48 | 旅の徒然なるを
10/8~9西美濃を旅してきました<文章を中心に3>
旅をしてきました〜と言い出して10日経ってしまいました(汗)いい加減に2日目を書き出さないと・・・というわけで

2日目の朝は9時にホテルを出発です。ホテルの前でささっとKOMAを走行状態に、ホテルの場合だと部屋までKOMAを持ち込めるので(もちろん畳んで)安心でした。まず向かったのは大垣城です。駅前の商店街になっている大通りを南に向かって走行したんですが・・うっかり行き過ぎながら行きつ戻りつ、大垣公園を回り込んで9時20分頃到着でした。ぱっとみ然程大きな城郭でもないので15分もあれば・・・と思いつつふと時計(携帯の・・)をみると10時半。ついつい視聴覚コーナーの関ヶ原DVDにはまってまいました。慌てて城を後にして近鉄西大垣駅へと向かったのですが、、、、目の前を電車が走り去って行く・・・・。結局20分あまり駅でぼーっとすることになったんですが、ガイドブックを見ると松尾芭蕉「奥の細道」むすびの地・碑まで行ってこれそうなので行ってきました。往復約15分位でした。元は大垣城の外堀で水門川のほとりの木陰に銅像が建っていました。b0045109_2227550.jpg芭蕉翁は「蛤のふたみにわかれゆく秋ぞ」の句を残して、この灯台の袂の大垣湊より水門川から揖斐川を経て伊勢へと旅立っていったそうです。と・・・いってもこれを知ったのは家に帰ってからの事でした(汗)

近鉄西大垣駅に帰ってくると、いいタイミングで桑名方面への電車の到着です。近鉄養老線は休日は全線でサイクルトレインと称した自転車の電車内持ち込みサービスをしていたので、畳まずにそのまま電車内へ。KOMAほど小さいと車内でも周囲への圧迫感を与えずにすむんですが・・かなり目立っちゃいました(笑)

電車に揺られる事20分程で養老駅に到着です。この養老駅もそうなんですが、養老線沿線の駅舎の多くは木造で昭和?もっとまえかな?時代を感じさせる風情がとても良い感じでした。いつまでも残して欲しい駅舎のある風景がここにあるとも感じました


そんな駅舎をあとに、養老の瀧・・・じゃなくて・・滝へと向かいます。駅からはいきなりの上り坂。休み無しのひたすらの登り坂です。道中の半分は付近の遊園地や施設・駐車場へのアプローチをかねたそこそこ広い車道、坂の中程から滝への散策路となりさらに登り詰めて行くと石段まじりの簡易舗装のような急坂となります。滝への近道”ロープウェイ”乗り場の看板を越えるとハイキング道の雰囲気。b0045109_2335980.jpgひたすら登ってゆくと滝音が聞こえてくると、ようやく滝を目にする事が出来ます。さらに登り詰めると滝壺の畔にたどり着きます。印象は意外と大きくなかったかな。滝壺の畔でみるより、一段下の眺望所で見る方が滝として迫力を感じました。

滝周辺で30分ほど写真を撮ったあとは、養老天命反転地へ向かったのですが・・。エントランスへ着くとなんと列を成しているので躊躇したのですが、並んでみると待つまでもなく中に入れました。軽く見て流そうと思い彷徨い始めるとこれが面白い。きっと好き嫌いはあるんでしょうが・・およそ水平や垂直を感じさせる構造物が無い空間。地平は傾いているし・・・。
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でもデジカメ越しにこの空間を眺めると色々遊べてしまいついつい長居してしまい。ふと気がつくと2時半、これから関ヶ原まで移動して古戦場巡りをと思っていたので慌てて駅へ。
あわてて駅まで帰ってくると・・連絡が悪かった。暫く電車もないので駅舎内でレトロな雰囲気をプンプンさせている一角は食堂となっていたので、遅い昼飯を頂く事に。養老蕎麦という名前にひかれ頼んでみると、蕎麦も出汁も味的には間違っていないんだけど塩気多すぎです。

蕎麦も食べ終わり電車に乗り込む前に・・ここから暫くは電車がつづくのでKOMAは折り畳む事に。改札を通りふと横を見ると買い物チャリンコ子供補助椅子付きに子供MTB風チャリのお母ちゃんに子供二人連れ。遊園地・養老ランドにでも遊びにいっていたのでしょうかサイクルトレインで二駅程のって降りて行きましたが・・可哀想に観光客のカメラ攻めに逢っていました。お母ちゃんは平然としてましたが子供さんは不貞腐れてちょっと可哀想やった。物珍しいのは判るけどねぇ。

[うわぁ今日は10/27・・・月が変わるまでには書き終わるんだろうか〜〜〜]

そんなこんなで大垣駅まで帰ってきて、コインロッカーに預けていた荷物も拾ってJRで関ヶ原へ移動です。大垣駅から3駅目、車内はそこそこ混み合っていたので立って移動です。関ヶ原駅に着いてみると駅にはコインロッカーは無し、コンビニも無し。客持ちのタクシーが数台。連休の最終日も午後3時を過ぎると観光目当ての降車客はいなさそうな気配でした。

とりあえず駅で貰った古戦場跡散策マップを頼りに、歴史民俗資料館へ向かいます。案内板を頼りにKOMAを走らせてゆくと、それらしい建物と徳川家康最後陣跡への案内板。まずは最後陣跡へ、b0045109_22391658.jpgここは関ヶ原の合戦当時、最初桃配山に陣を布いていた徳川家康は一向に戦況が進捗しないのにイラ〜として御大将自ら石田三成が陣を布く笹尾山を真近に望むこの地に移ってきたのだとか。現代の地図でみても直線で800m位?まさに眼と鼻の先です。最後陣跡の石碑を見た後は歴史民俗資料館へ、此所はとてもアナログですが大型パネルと音声解説をつかって関ヶ原合戦時の各軍の進軍を状況を再現&実況してみたり、関ヶ原合戦に関連した特別展示もしていたり、こじんまりとはしていますが、これから関ヶ原を廻るには色々参考なりました。

民俗資料館を後にして次に向かったのは決戦地跡。まさに天下分け目の関ヶ原の最大の激戦地跡です。今は畑に囲まれた小高い塚が築かれ石碑がその地を示すだけです。ここから笹尾山まではKOMAでも数分はしったところ。丘の上に幟がはためいているのが遠目でも判るくらいです。遠目で丘に見えていたところは実際は笹尾山の麓の段丘、竹矢来が再現されていました。石田三成が指揮を執っていた陣跡は更に上に登ったところにあるのですが・・。麓の竹矢来のところで納得して島津義弘陣跡へ向かいました。
島津義弘陣跡へは散策用の道標が整備されているので迷わずに辿り着けたのですが・・。さすがにKOMAのような超小径車が辿ってくる等想定外。走りやすい舗装路から無情にもぬかるんでこそいないものの土を固めた様な道へ進むように道標は刺し指名しています。神社の横の細い道をKOMAを押して歩いてゆくと森の中に自然石で出来た陣跡碑が佇んでいました。その横をすり抜ける様に小西行長陣跡への道標があったので辿る事に。道は背の低い草のはえた畦道を広くした様な感じで押し歩きです。途中車道を横断して草の道は林の中へ消えて行きそうな感じで、車道の行く先を見ると駐車スペースとなにかありそうな感じだったので道標から離れて車道を進みました。駐車スペースを回り込むと開戦地の碑と小西行長陣跡への道標。歩いて見に行く事にこじんまりとした陣跡をみて開戦地の碑まで戻ってくると宇喜多秀家陣跡への道標があるので眼で辿ると小砂利の道がやっぱり林の方に続いています。さすがに男とはいえ日が傾きはじめている時刻。走れるのならともかくKOMAを押しては気味悪さも手伝って断念する事に。開戦地からは別の道標が舗装路を福島正則・不破関方面へ案内しているのでそれに従いました。途中JRを跨ぎ国道24号手前で急な下り坂で合流します。一瞬道標を見失いますが、国道24号の横断歩道を渡って集落の中に入って行くと直ぐに道標が現れたので、それに従い福島正則・不破関跡を巡って集落の中の旧中仙道から交通量の多い国道24号に合流してJR関ヶ原駅へと帰ってきました。時刻は17時少し前でした。関ヶ原から米原へ、連絡の悪さとKOMAがあるので新幹線で京都まで帰ってきました。

お約束の551蓬莱のおつまみAセットを購入して帰宅。考えてみると谷汲山周辺と養老・関ヶ原を切り離せば日帰りでもこれるやんとも思える近さなんですが・・・意外と時間足らなかったです。なんか近場で敢えて一泊してゆっくりと旅してくるのもオモロいなぁと思います。
とうとう11月ということで月跨いじゃいましたがこれで「10/8~9西美濃を旅してきました・・」も完結といたします。
 
10/8~9西美濃を旅してきました<文章を中心に1>
10/8~9西美濃を旅してきました<文章を中心に2>
10/8~9西美濃を旅してきました<写真を中心に>
by makiof | 2006-10-18 23:37 | 旅の徒然なるを