すすきの波間を彷徨いし・・
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(11/10 追記分にて編集完了です)

本日は前から行きたくて仕方がなかった
砥峰高原の芒の大群生を見に行って来ました〜
天候の巡りが許してくれるなら
そして命が間に合えば
また別の秋の季節に訪ねてみたい
と思うそんなところでした

また何時ものように
気まぐれで呟きや写真を追記してゆきます

今は余韻に浸りつつ帰宅しての投稿です

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11/6 12:50頃頃 細かい追記

話しを戻すと三連休が連呼されていた土曜日も
しっかり仕事がありまして
そんな昼休み何気に砥峰高原を検索してて結論として
やっぱり公共交通機関でのアクセスは無理かぁと諦めかけた時
砥峰高原・峰山高原直行バスの運行情報を拾いまして
早速神河町の観光案内所へ電話してみると
空席ありということ迷わずゲット!
時間は寺前駅発12:00だったかな砥峰高原発16:00
14時台に一本あったので迷ったんですが
写真ですかぁ〜それなら16:00がオススメ・・
ただ団体さんの予約が入っているので着席は微妙かも
との案内でしたが
やっぱり夕刻近くの暖色に傾いた陽光を浴びるススキも見たかったので
16:00で確保して頂きました
そしてこれが大正解でした!詳細は次の追記で
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日曜日の朝は京都駅9:13発ののぞみ号にて姫路駅まで向かいました
いやぁ新幹線は流石に早いですねぇ
ちょっと贅沢してしまいましたが
姫路駅で播但線への猛ダッシュでの乗り換えは避けたいので
時間の余裕を選択すると新幹線・・
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そんなこんなでゆっくり播但線への乗り換えです
取り敢えず福崎駅まで進みます
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なんだか年期の入った車両でした
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姫路駅から一駅目の京口駅手前で姫路城の天守閣裏側が望めました
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福崎駅で寺前駅行きの電車に乗り換えです

寺前駅までは4駅の乗車です

寺前駅前の観光案内所で予約していた砥峰高原往復の
バス乗車券を受取りましてバスの発車を待ちます
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寺前駅前をでたバスは集落を抜けて長谷ダム上部へ出るために
急な坂を登ってゆきます
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ダム上部にでたバスは高原に向けて
さらに高度稼いでゆき・・・
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坂を登り切ると砥峰高原バス停に到着でした

バスから降りると目の前はすでに絶景です
でもまあ折角なので乗って来た神姫バスをパチリ

ちょっと感動しながら先ずは交流館へ向かいます
取り敢えず腹ごしらえという事です
お蕎麦屋さんが長い列が出来ていたので躊躇しつつ
ふと視線の先に"モンテの釜飯"の販売所
麓のホテルモンテローザの作る釜飯でして
バスの予約と一緒にどうぞと案内されていたものなんですが
ダメ元で予約なしでも買えるか尋ねてみると
数量限定だけど買えるという事でしたんで購入しました!
しかもレンジで温めて頂きました
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交流館の展望デッキに腰を下ろしさっそく頂きました
あっさりとした味付けで美味しい!
そして目の前は↓天気も良くいう事なしです
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無事に昼食も食べられて満足したところで
いよいよススキの原へ
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砥峰高原は草地と湿地の入り混じった比較的平坦なところを
木道で周回する散策路と
高原を取り囲む稜線を歩く周回コースがあります
先ずは木道を辿る散策路を歩き
ススキの群生を堪能しました

ひと通り木道を辿り終えて緩やか斜面を登り始め
ルートは右回りで散策路の一番高所を目指します
比較的道幅のある砂利道を登ってゆきます
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途中東屋のある休憩所で眼下に広がる高原の平坦部を眺めて
ふと気がつくと
14時台の寺前駅へ戻るバスは出た後の時間です
16:00のバスで正解でした
さらに登りつめると道は林の中に入ってゆき
砂利道から山道へと変わります

眺望の無い林の中の急登を登りつめると
いっきに眺望が開けます
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道は稜線に出ましたが
登りの斜度も一気にキツくなり道幅の狭くなります

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この写真あたりが散策路一番高所だと思います
時間はちょうど15:00
バスの時間を考えると写真の正面に写る建物のところまで
30分ほどで帰らないとまずいかも
と思いつつ
登りもなかなか滑る道でしたが下りもかなり滑ります
しかも微妙にアップダウンもあって
結構しんどい
なんとか展望台までたどり着くと15:20!
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ゆっくり風景を堪能したいところですが・・
先を急ぎます
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時間はきになりつつも
やっぱり気に入った場所ではシャッターを切りたくなります

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なんとか交流館直ぐ下の池まで戻って来たのは15:50!

なんとか交流館のステージ前のススキも写真に収めて

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バス停へと駆け込みまして
無事に16:00発のバスに間に合いました

この日は平坦なところから坂を登り始めた頃は陽射しもたっぷりあり
着込んでいたら結構暑かったですのですが
一枚脱いで日陰に入ると寒かったです
脱いだり着たりカリマー25L背負っていって正解でした

今年のススキは10月後半に二度立て続けにやってきた
台風のせいで特に斜面のススキが大方
ダメージを受けてしまったそうです
確かに穂先の少ないススキが多かったようにも思います

でも台風が来ていなかったら
きっと三江線乗りに行っていたので
ここには来れてなかったと思うと縁なんでしょうね

今年の此処の風景も




帰りの播但線は寺前駅から姫路まで乗り換えなしで気を許したのか
つい爆睡してしまい
なんかようけ人が降りる駅だなぁと寝ぼけた頭で周囲をみわたすと
姫路駅でした

姫路からの帰りも贅沢して特急スーパーはくとの指定席を確保
でもよく見たら1時間も連絡待ち何をしてんだかと思いつつ
折角なのでお土産売り場を覗いて見たら
意外というと失礼かも知れませんが美味しそうな和菓子が充実してました
姫路って茶道文化が盛んだったのでしょうか

それと目に止まったのが
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顔が直ぐに赤くならなければ電車の中で一杯やりながら
帰ってこれるんですけど



姫路でありながら八重垣なんかの縁を感じて買ってまいりました
それと姫路の代表銘菓 玉椿も買いまして
お土産売り場をでると・・

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赤穂の塩らーめん 天馬ラーメンさんに惹かれて食べて行くことに
あんましフードコートって入らないんですが・・・
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お隣さんお姫路おでんも頂くことに
さすがにラーメンも食べることなんで三種だけ
さすがに練りものに生姜醤油はあいます!
天馬ラーメンのゆずたっぷり赤穂の塩ラーメンも美味しかったぁ

播州うまいもん処なんか気に入りました
覚えておこう!姫路はなんやかや年に数回通るので


ということで
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特急スーパーはくとに乗り込みまして
京都が終着なので眠りこけても安心気分で帰って来ました
ちなみに¥1920は特急券・指定席料金で乗車券はICOCAで別途決済しました



# by makiof | 2017-11-05 21:00 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
秋の深まりは如何程に

今日は文化の日で休日でした
ラジオやテレビでは三連休と連呼されてますが
明日は仕事だし

それはさておき
天気も上々なので何時も仕事中聴いてるラジオ終わりを待って
フラリと北野の天神さんまでポタリングして来ました

流石に紅葉は早かろうと思いつつも
梅小路公園かを抜けて七条通りから御前通りを北上して
北野天満宮の御土居もみじ苑の外側の
橋からチョコっとのぞき見・・・
流石にまだまだ緑でしたが
色づき始めの気配は感じました

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上の6枚は梅小路公園です
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七条新駅のホームが出来つつあります

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もみじ苑の紅葉もまだまだ先
と言ってもあと20日くらいですかねぇ

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天神さん裏の大銀杏もまだちょっと緑が勝ってます

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洛陽浴びる落葉まじかの桜の紅葉

そんな今日は
前から気になっていた
北野天満宮の直ぐ右横にお店を構える
カステラ ド パウロでパォンデローをお持ち帰り
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二種類買って来た内のひとつ
ベイラリトラル地方のパォンデローを開けて見ました
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なかなか食すの難易度高し
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中は半熟トロトロで
しっかり紙に密着してるので・・・
スプーンで食すよう説明してありましたが・・・
最終的にはお行儀悪く・・
まぁ家でおっさんがひとりで食べてるんで
カッコなどかまってられません

明日はもう一つのエストレマドゥーラ&リバテージョ地方の
パォンデローを食したいと思います
こちらも難易度高そうです

次はしっかり焼いたものを買って来よう
なんでもポルトガルから伝来したカステラの原型
とも言われているお菓子です

いやその前に
パウロさんの焼いたカステラも食さねば!

あぁ
そういえば血糖値が・・・

# by makiof | 2017-11-03 23:26 | 散歩日和・・京都市内の散策
2017 夏の18きっぷ 5日目・・って
季節は晩秋から木枯らし1号なんて言葉を
聞き始める今日この頃・・・

随分と遅くなりましたが
そして今更ながら
2017 夏の18きっぷ5日目最終回を呟きたいと思います

18きっぷの日付的には9/3となるのですが
2017の夏きっぷの最終回をどこにしようか迷ったすえに
大糸線にしました

大糸線は初めてでは無いのですが・・・
とは言っても前に来たのは何年前かも忘れました
っていうくらい日が経っているんですが
まだ急行きたぐにが客車編成で運転されていた頃です

糸魚川には4時頃かなんかに到着したように記憶してます
始発の気動車は前夜に落石かなんかがあって
安全確認が済み次第出発とのアナウンスを聞いてからの乗車だったのと
車窓から見える景色が切り立った崖と崖に挟まれて
狭くなった渓谷沿いを慎重に走る様子と
また岩でも落ちて来やしないかビクつきながら
車窓を楽しむ余裕も無かった記憶が残ってます

と・・
前置きが長くなりました
きっぷの日付は9/3なんですが
流石に糸魚川は京都から遠く日帰りは不可能ですので
前乗りで・・
9/2
サンダーバードから北陸新幹線つるぎに乗り継ぎ
富山駅であいの風とやま鉄道に乗り換えて黒部駅まで進み一泊しました
まぁ18きっぷ1日分消化するのに幾ら使うねんって感じですね

まぁ乗り鉄は鉄道に乗ってナンボの趣味なんでしゃあないです
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この日の土曜日は15時終業だったので
ちょっと片付け仕事を16時までして帰宅し
サクッとシャワーを浴びて京都駅へ

夕食はSUVACOで調達です
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18きっぷシーズンに北陸本線を特急で駆け抜ける贅沢と
お弁当を味わいつつ車窓を眺める贅沢
たまりません

金沢駅では結構タイトな新幹線への乗り換えを済ませて
ほっとする間も無く
あっという間に富山駅へと到着です
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そして 乗って来たつるぎも富山から金沢へと戻って行きます

富山からは
3セク線の あいの風とやま鉄道 に乗り換えます
寝過ごしたら大変な時間帯となっているので緊張しながら
一駅一駅辿って行きます
外は真っ暗

黒部駅で予約した宿は駅前すぐだったので
よかったのですが・・・
まぁ安かったのでって言い訳しつつな感じです

9/3
よく朝は小雨
宿は朝食付きだったので食堂へ
お客はおひとり様が自分を入れて4組だったようですが
それぞれの3組はすでに食事を済ましたあとだったようで
ひとり黙々と何時ものように朝食を食べ・・
違うのはごはんでおかずがあるくらい

荷物をまとめてチェックを済ませて駅へ向かいます

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電車は泊行き
あいの風とやま鉄道はICOCAが使えるんですが
使えるのは泊駅まで

と言うことをすっかり忘れかけて
席の確保をしてホッとしたと同時に
ICOCAの降車処理して置かないとまずいので
慌てて改札へ

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無事にICOCAの処理を済ませて
泊ー糸魚川間の切符も購入しておきました

泊駅からは えちごトキめき鉄道となります
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富山から来たあいの風とやま鉄道の列車と
糸魚川方面から来たえちごトキめき鉄道の列車は
同じホームを使ってました

暫しお見合いのように向かい合って
時間が来たらそれぞれがやって来た方向へ戻ってゆくんです

日本海の翡翠が拾えそうな海岸眺めつつ
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泊から30分ほどで糸魚川駅へと到着です
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客車きたぐにから降り立った時は
風通しの良い駅だった記憶があるんですが・・

大糸線入線まで暫しの時間があったので
大糸線で活躍してたキハ52系の展示スペースを除いて来ました
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シートの色こそ違いますが
なんとも言えない国鉄時代のする車内です

そうこうする間に入線時間が近づいて来たので
大糸線のキハ120系気動車の
お出迎えに向かいます
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大糸線も一時はどうなるか分からないくらい
過疎った路線でしたが
北陸新幹線の開通によって白馬方面への足として
乗る人も増えたようですが・・
存続のカギを握るのは沿線の地形ですかねぇ

大糸線では
無事に姫川側のボックス席に落ち着くことが出来ました
相席させて頂くことにになりました
八王子方面から風の盆を楽しみに来られた帰りの
旅のベテランお姉様二人と旅話や
写真の話で盛り上がりました
車窓はやっぱり険しい地形の中を走ってゆきます
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大糸線は何度も災害に見舞われ線路の付け替えも
余儀なくされてると聞くので
それらしいトンネルとか見ると遺構かなと
想像をしてみたりしてました

それにして姫川の河床に転がる石というか岩というか
流石にごついです

でもこの中には翡翠の原石も混ざっているかもです

南小谷駅が近づくと谷も広っがて来ます
南小谷駅では1時間近くの乗り換え待ちがあるので
昼食探しに駅外へ

先ほどのお姉様方は同じ路線の往復と言うことで
調達困難経験済みと言う事もあり
しっかりお弁当を調達されてました

一抹の不安を抱きながら駅前にある商店をのぞいて見ると!
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有難いことにおにぎりランチが一つだけ残ってました
迷わず購入し
姫川を見ながら食そうと思ったのですが
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流石に9月の初めの日差しはキツイので
駅舎軒下に用意されていたベンチで頂きました
でもそこは食べ出して気づいた喫煙場
だったので煙草吸いがやってこないうちに食べないとって事で
忙しなかったです

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南小谷駅からは電車と変わります
白馬の山並みや湖に眺めつつ電車は南下してゆきます
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途中穂高の蕎麦を食して帰るのもありかなぁと
思いつつその
穂高駅に着くと山盛り人が電車待ちをしてまして
その姿を見たら町の混み具合も想像してしまい断念しました

松本駅でお姉様方は中央東線方面への
タイトな乗り換えという事でした

自分の乗る中央西線は走るほどのキツイ乗り換え時間でもなかったので
余裕こいていたら思いの外乗客が多く
座れるか?と思いつつ長い編成を前の方まで辿っとゆくと
なんとか席を見つけられて一安心

列車の終点中津川で快速名古屋行きに乗り換えて多治見駅へ
多治見駅で太多線に乗り換え岐阜へと向かいます

岐阜駅で夕食を食べて帰ろうかとも思いながら
結局米原行き新快速に乗り込み
米原で快速電車で京都まで帰って来てしまいました

しかし今年の夏きっぷは
キハ120系を追い掛けたシーズンとなりました
この小さな気動車が走る路線は
災害が起きたらそのまま見捨てられそうな路線が多いので
昨今の異常ともいわれる気象を聞くたびに大丈夫かなと
気にしてしまいます

とりあえず三江線は何とか来年春の廃線の日まで
無事に完走して欲しいと思います













# by makiof | 2017-11-02 23:47 | 旅の徒然なるを
石の宝殿へ
(10/15 なんやかや追記し終えました)

本日の体育の日の休日は
以前から気になっていた石の宝殿・生石(おうしこ)神社を
尋ねてきました

去年入手したまま
実用する事もなく置いていた
NANOOというイタリア生まれの台湾育ちとなる
三代目の折り畳み自転車で山陽本線宝殿駅へと向かいました

このお社の御神体こそJR山陽本線宝殿駅の由来となったもので
別名 浮石とも言われる不思議に満ちた御神体を
お祀りされるお社なのですが

その場に立って見ても
やっぱり不思議に満ちた御神体です

生石神社さんを参拝させていただくので
折角の機会ですので
高砂神社さんと相生の松そして
尾上神社さんの尾上の松を参拝・鑑賞させて頂き
鶴林寺さんの参拝を経て加古川駅ゴールとする
折り畳み自転車での輪行ポタリングとしました


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新快速で京都駅を10:45に出発して・・

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宝殿駅には途中加古川駅で普通電車に乗り換えて12:14の到着です

ここから生石神社までは歩きかタクシーという事で
折り畳み自転車を持参したんですが
駅前ふと見ると駅リンの看板が目に入ってしまいました

なんだ・・まさかのレンタサイクルがあったんですね〜
次来るときはレンタサイクル利用しよっと

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線路に沿って走る事すぐに
生石神社へと続く道の分岐があります
思った以上に細い道でしたが石の古い道標がありました

しばらく走ると信号があり
それを渡ると道幅は広くなります

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分岐から走る事30分くらい正面の山の中腹に生石神社が見えてきます
道は斜面に突き当たり道なりに
坂道を登って行くと・・

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鳥居と石段があります
道なりに坂道を登って行くと神社さんの駐車場へ
素直に到着するんですが

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なんかこの階段を登って見たくて
自転車担いで挑みました
めっちゃしんどかったぁ・・
登り切ると神門と見せ掛けて
道路が横切っていて時折
バイクに車が横切ってゆくので飛び出し注意です

自転車を置きたいので道なりに緩い坂を登ってゆくと
鳥居の前の道との合流で
そのすぐ先に
想像以上の大きな駐車場がありました
舞台になる様な建物もあったので
単なる駐車場と言うわけでは無さそうですが・・

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鳥居くぐった先の手水舎でお清めをして
参拝に向かいます

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手前の建物は社務所を兼ねたものでしょうか
真ん中を通り抜けると
また真ん中を通れる様にした拝殿があり
拝殿左側に大己貴命神そして
拝殿右側には少彦名命神がお祀りされていて
中央の通路の上部に石の御宝殿を
神事として拝する処が設えてあるように
見受けました

そして通路正面に石の壁の如く
御宝殿が見えています
つい気が早まって両側に坐す御祭神を素通りしてしまう
失態をしてしまいながらも
御神体の御宝殿へ参拝です

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こちらの拝所は一般参拝様なんでしょうか
こちらでてを合わせてお参りの後は左周りで
宝殿を廻らせ頂きました

ぱっと見結構細い通路にちょっとビビりつつ

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奥の方は広くなっていました
といっても片側は宝殿の突起があり
その反対側は切り立った崖なんですが

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まるで水面から浮き上がった様に見えていても
接地面はある様です当たり前ですが・・

それでも面積からするとわずかともいえる様で
地面とは切り離されているようです
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御宝殿を廻らせて貰ってからにはなりましたが
拝殿左側と右側の御祭神様にも
ちゃんと参拝しまして
お山の方へ

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岩盤に彫り込まれた石段を登ってゆきます

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すると御宝殿を横から俯瞰できます

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正面に見える採石場も
史跡となっていて古代より竜山石を採石していた名残で

近年になって掘り崩したものではない様です
なんでも古墳時代の石室石棺の多くは
この辺りから運ばれていったんだそうです
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竜山石はハイアロクラスタイトという石質なんだそうです
よくわかりませんが・・・
珍しい石質なんだそうです

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こちらの山上も気のせいか
実際そうなのかわかりませんが
如何にも人為的に切り出したんじゃないかなと
想像を掻き立てる箇所が其処此処にあって
興味が尽きません

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社務所に預けていた御朱印帳を受け取りながら
聞いた話ではこちらで採れる石は
鎮めの効力があり
御所とか要のところには使われているんだとか

そんな話しを聞いてお守りを見ていると
竜山石で作られたお守りがあり
ついつい購入してしまいました

浮つきそうな心の時とか気が治らない様な時とか
なんしか気を鎮めたい時とか
自分がいる場の気を鎮める効力とか
そんなお守りだそうです

今回は折り畳み自転車できていると言う事で
折角ですので高砂神社さんへも
お参りしてきました

翌日からお祭りという事で
慌ただしく準備をしてる氏子町内を走り抜け
屋台の準備もひと段落な神社は
人影もなくひっそりとしていました
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高砂神社さんへは生石神社さんより30分ほどの走行でした

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高砂神社の相生の松です
立派な松です

人気の無い境内をひとしきりうろうろして
社務所を捜すもいまいちわからなので
お祭りの警備本部なるところに
声をかけて教えてもらいましたが
思い切っり不審がってる空気感満載でした

地元からしたら祭りの前日に何しにきとんねん
ってとこなんでしょうが
祭りの当日は仕事が休みじゃないんでしゃぁないですやん

そしてもう一箇所

加古川をわたり尾上の松を見に行きます

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謡曲「高砂」で謳われる相生の松は
尾上の松です
と言う事で尾上神社さんへは
高砂神社さんから25分ほどで到着です

結婚式でなじみの♪高砂や〜は
謡いの中ではずっと後でして
高砂の物語は
九州阿蘇の神主さんが未だ見ぬ
都への憧れに駆られ旅に出て途中
名だたる名所の高砂の浦の尾上の松を
愛でるお話

なんて知ったかブリーフですが
以前お能「高砂」を鑑賞した時に購入した
内容を記した本がありまして

尾上の松?と思ってめくってゆくと
そうゆう事だったんだと帰ってから知ったんです
そもそも♪高砂や〜には
松のくだりはでてきませんしねぇ

高砂には二本の相生の松があるんだ
くらいの認識できてしまったんで
ちゃんと知った上で来ていたら見え方も変わったかなぁ

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夫婦共々相老いの時を迎えん
なんてね
独り身で見上げる松に
独り苦笑しつつ
御朱印を頂けたらと思い社務所へ向かうと
大きな番犬に吠えかかられ
それとなく「御朱印お願いしますー」と
声をかけるも反応なし

住吉の神さんも無情やなぁと
心折れつつ
帰るつもりで神門一度くぐって一礼すると
下の松が目に入りまして・・・
一度お礼して出たのにと思いつつ

こちらの松に歩み寄り写真をとっていると
バタバタと音を立てている建物に目を向けると
相生殿と書いてある
てっきり幼稚園かなんかと思って気に掛けていなかったのですが
ダメ元で声をかけてみると御朱印応じて頂けました
住吉の神さんおおきにです

尾上神社さんまで来ると
鶴林寺さんもそれほど遠くないのと
JR加古川駅へ向かう途中でもあるので
参拝させて頂きました
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天台宗のお寺さんで
聖徳太子をお祀りするお寺さんです

なんだか播磨国にいる事を忘れ
いにしえの空気を纏うお寺さんです
受付の方の話では
戦火の被害も受けず昔のままに今に伝わる寺院だそうです

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鶴林寺さん後にして加古川駅へ一走りして
18時ちょっと前発の快速電車でのんびり京都駅へと戻ってきました

# by makiof | 2017-10-09 23:57 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ
曼珠沙華の群生を見に亀岡へ

昨日の日曜日は・・・
土曜日に引き続き彼岸花を追いかけて丹波亀岡を彷徨ってきました

京都駅8:58発の山陰線の電車で亀岡駅へ
亀岡駅からは"ふるさとバス"の川東コース千歳経由線で
出雲神社前まで向かいました

まずは神社さんにご挨拶をさせて頂きます
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今や知る人ぞ知る縁結びのパワースポット
元出雲の御社で出雲大神宮さんです
出雲といえば今では島根の出雲さんですが
出雲のおおやしろさんが出雲を名乗ったのは明治からなんですねー
丹波の出雲さんは延喜の時代よりとも聞いたりします
御祭神は大国主命さんです

御本殿での参拝を済ましたら是非とも
ちょうど御本殿裏の奥に鎮座されます磐座へもお参りを
パワーと言うのはわかりませんが何か風の様な圧を微かに感じます
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20分ほど滞在しまして車塚古墳から馬路南のバス停を目指して
歩き始めました

一応神社さんのある千歳の集落付近も彼岸花の名所ということでしたので
花を探しながら長閑な田園風景の中を歩いて行きます
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正面に見える山が出雲大神宮の御神体山です
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車塚古墳へ到着です
イメージではこの周りあたりに群生してるのかと思っていたんですが・・
どうもここへ到着するまでがメインだったようです

それでも三日市交差点の紙工会社さんの前の畔と
交差点をさらに西いったあたりに綺麗な群生がありました
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実りの里の風景を堪能しつつ馬路南バス停に着いて
バスの時間を見ると40分くらいしないと来ないみたい
ぼーっと待てる場所もないし
不審者扱いされている場合でもないので
思い切って千代川駅まで歩くことにしました
上手いこと駅に着けば
並河駅から穴太寺方面行きバスに乗り継げると思いつ
千代川駅には12時ちょっと前に到着です
12:02発京都行きにギリギリ 間に合いました

この駅からの乗車券は一駅で並河駅で下車です
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並河駅からはふたたび"ふるさとバス"にて
今度は穴太寺周辺の彼岸花群生を見に行きます

と言っても千歳の事もあったので期待せずにむかったら・・

いやぁすごいです
こんな光景があったんですね〜

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遠くの方まで続く赤いラインは畔に咲く彼岸花!
残念だったのはちょっと枯れ始めた株もあって
2-3日前ならより鮮やかだったのかなぁ

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バスに乗るまえに西国21番札所穴太寺さんにご挨拶

16:01発の京阪京都バスにて亀岡駅へと戻りました
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亀岡駅からは山陰線にて京都駅へ
京都駅では立ち食いうどんで小腹を満たして
帰宅は17時半ばくらいだったと思います

歩いた歩数は土日合わせて29700歩ほど
総距離にして20kmほどでした

歩く人からすればしれているんですが
普段500-600歩ほどしか歩かないので
本日になってちょっぴり脚の痛みが出てきました〜

# by makiof | 2017-09-25 23:29 | 遠足気分・・ちょっと遠くへ