しかし・・・ やっぱり伊香保温泉・横手館さんからは返って来てないですねメール 宿泊前にお世話になりますメール出したんだけど・・・ 歴史もあるようだし 一人客にまともにあいてしてられるかって感じでしょうか? それとも届いていなかったんでしょうか? まぁ玄関先で感じてしまったのですが・・・お高くとまっているお宿?って その通りですって言われそうですが・・・ やっぱりHPで下出に出ているのは 天狗いえ自信があるからこそなのでしょうね・・・ 帰り際も3人連れ?の車の客は敷地の外まで見送りされていたのに なんとなく玄関先であしらわれたかな? まぁ一人旅の扱いは軽いのは仕方ないけどあからさまなのは・・・ とはいえ客室担当をされた方には色々言い付けてしまい またちゃんと対応していただいたので今から思えば恐縮もんです お宿にも迷惑掛けてしまいました 朝食の配膳の時 此れでもかってポケベル鳴らされていましたね? 野暮用聞いてくるなって感じだったんでしょうか・・・ 料理は美味しかったです まぁ泊代¥17800だし・・・当たり前ののかもしれませんが ただ気になるのは、薄味を勘違いしてませんか?ってところです 関東人なら京風ですね!!なんてよろこばれるのですが・・・ 薄味は”みずくさく”なっては興ざめです ちょっと一入足りない感じかな・・・ まぁ宿選びを間違えちゃいました・・・・・ しかし伊香保温泉お高く止まり過ぎちゃいますか? 旧皇室御用邸があった過去の栄光があって下に降りて来れないんですかね 伊香保温泉源泉・露天風呂の受付のお姉様も どこか高い所から皆さんに対応されているようで・・・ そのわりに????って感じでした でも・・ 石段の湯の受付の人は気さくな感じでしたので ひと絡げにしてはいけないとは思いますが・・・ しかし 街の名が知れているそのわりに寂れた印象を持ってしまいました もしかしたら伊香保の中心が石段街から離れ始めているのでしょうか・・・ 石段街も名所の割には・・普通すぎますね 町並みがもっと雰囲気が和の雰囲気で統一されたイメージを持って寄せて頂いたんですが 商店街のような雰囲気も無きにしもあらずや 職場の旅好きのおっちゃん達に伊香保は 行った事がないからまた印象教えてヤとは言われていましたが・・ う〜〜〜ん パックツアーに宿泊先として含まれているなら 行ってもイイけど それでも敢て選択するとおおいに期待はずれかな としか言えませんね なにかとうるさい方々 おいそれと良かったとは言いがたいかな 有馬のお湯でさえ味噌汁と酷評する方々やしね・・ 有馬が味噌汁なら 伊香保は冷めた”おみおつけ”ですかね お湯も草津から廻ったので印象が薄いのかと思い 翌朝もう一度入り直したけど・・・やっぱたよりないなぁ・・・ ちょっと悪くイイすぎですね きっと伊香保温泉ファンも沢山おられると思います・・・ でもまぁ 大関東圏の客はほっておいても行くだろうし 遠い関西人の僕がほざいても影響はしないでしょう 草津温泉の日新館さんからはメール送信の翌日直ぐに返信頂いて 大変嬉しかったです お部屋も料理も大きなお宿のようには行きませんが 浴室の設えも雰囲気も良くお湯も良く 料理は・・大旅館のような客数に物を言わせたようなものには叶わないと思いますが 家庭的な感じのするもので普通に美味しかったです 多くは語りませんがイイお宿でした 温泉街自体も変に気負った所も無く さすが天下の草津温泉ってかんじです なんとなく街自体がまた来てや(関西弁でいいませんが)って言ってくれてるみたいで また何度となく行ってみたい草津温泉です つぎは連泊をしてゆっくり白根山を探訪してみたいですね また 駈け足で廻った上州路の写真をおいおいアップしてみたいと思います
by makiof
| 2005-08-02 21:42
| 旅の徒然なるを
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このブログの開設者は、InstagramやTwitter上で"makiof"名義のアカウントは有していません。"makiof"類似のアカウントを散見しますが、当ブログとは無関係の別人格のアカウントです。
excite blogにフリーページ機能が出来ましたので、プロフィールなどを置いて見ます。 *プロフィール *持病のこと (川崎病心臓血管後遺症) *今ひととき波間を漂いし・・* 東日本を襲った大震災のTV映像は津波が街や人々の暮らしを呑み込んでゆく様を流し続けていました。 そんな時ふと感じたこのブログ名・・この時期にこの名称は多方面において微妙かなとも思ったりした時もあったのですが・・ただ今までもこの名前で来たのだし続けさせて頂きたく思います。 でもちょっと言い訳がましいのですがブログ名の由来です。 ブログを開こうと思ったとき悩んだのは名前でした。そのころ脳裏をよぎったのが開高健氏の「漂えど沈まず」という言葉。 この言葉はフランス・パリ市の紋章に帆船の絵と共に刻まれている標語 ”FLVCTVAT NEC MERGITVR” ( Fluctuat nec mergitur) 揺ゆたえど沈まず タユタエドシズマズ パリの街がパリと呼ばれる前から語り継がれる古いラテン語の標語で、大海の波涛に翻弄されれる船のように長い歴史の中で幾度となく街の存亡の危機に瀕しながらも乗り越え、その中で語り継がれたのがFLVCTVAT NEC MERGITVRの言葉だったと聞きます。 「漂えど沈まず」は氏なりの言葉に代えたもので氏はある雑誌の読者投稿型コラムをまとめた本「風に訊け」の中で人生を渡ってゆくのその本質を鋭くついた言葉ではないかと紹介しておられました。 感銘を受けたその言葉を自分なりに言い換えて”今ひととき波間を漂いし・・”としてブログ名にさせてもらっています。 設定の都合により写真の一部が表示されていないものがあります。写真をクリックもしくはタップして頂くと全体が表示されます。 ”いまなみ”のもう一つのブログ"シルバークレイな日々by 銀捻堂”です。PMC純銀粘土で作成した作品の展示ブログとなっています。こちらも覗いてください。 ・twitter上に同一アカウント名の方がおられますが当方とは無関係です。 検索
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